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子供達の心からの喜びを...

自身の最終ゴ-ル
子供たちが自身の夢(ゴール)に向かって走ることが出来る環境を作る

  • 子供たちが生きやすい環境

  • 1本の軸を持てるようなアプロ-チ・・・

その為にも、私がもっと有名になり、影響力を持つ一人にならないといけない。
その手段として、私の大好きであるサッカーで最高のプレイヤ-になる。

  • プレミアリ-グ(イングランド)でプレーすること

  • チャンピオンズリ-グで得点王になること

  • サッカー日本代表でWorld Cup最高成績を成し遂げること

子供たちに光ある道を提供する為にも10年目に上記の3つの目標を達成しているのでは遅い。
今から、6年以内には達成する。

丁度、節目の20歳というこの歳をもって逆算して行動に移していく。
そして、ここからの6年間というのは最も過酷であり
最も心身共にきつい時期になると思う。

しかし、子供たちの輝きある笑顔
子供たちに光ある道を与えることが出来た時の達成感を考えると妥協や甘えをしてる時間、そんな言動を発していること自体が無に等しい。

子供たちの為に行動する。

行動1つ1つに愛がある。誰かの為の行動でも、自分自身の為の行動であったとしてもだ。
早稲田大学ア式蹴球部 西堂久俊選手

その為にも、現在の児童養護施設の在り方や養護を必要としている子供たちがどれほど存在するのかを知ることからは始めないといけない。

なので、児童養護施設や小さい子供たちが触れ合える環境に飛び込む必要があるので、インタ-ンに行こうと思いました。

2021年12月23日
インタ-ン先の方と面談をしました。
話してみてわかったのは、自分が知ろうとしていたのは、ほんとにごく一部に過ぎないのだなと思いました。なので、もっと児童に関わる様々な方たちと出会って、日本の児童の現状を知っていかないとなと強く思いました。

自分に何が出来るかどこまで出来るか今の状態では全く想像がつかないけど、出来る事ややれる事は全て飛び込んで行動していこうと思いました。

                              進行中➡

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