サカモトくん

34歳です。趣味　海外一人旅、筋トレ これまでの豊富な読書や人生の失敗経験から得た人生の法則、こうすればうまくいくというノウハウを書き留めていきます。

サカモトくん

34歳です。趣味　海外一人旅、筋トレ これまでの豊富な読書や人生の失敗経験から得た人生の法則、こうすればうまくいくというノウハウを書き留めていきます。

中学～おかしくなっていく…

中学に上がり当然サッカー部に入った私。ここから人生が狂い始める。 私は元々欲張りな性格である。3年生が引退して2年と1年に9月からなり、はじめ私は試合に出ていなかった。同級生で3人上の学年の試合に出ていたときの私の思ったこと。「いいなー、俺もでたいなー」ボーッとそんなことを思っただろうか。 その願いが通じたのか何試合目かに途中出場し、そこでのプレーが評価されて以後レギュラーで使ってもらえるようになったのである。いや、正確にいうと先輩のポジションを射止めてしまった、奪ってし

サカモトくん

    • 人生に棚ぼたはない！

      サッカーを始めたのは小学2年の頃。それまでは特にこれということをせずゲームをしたり友達と遊んだり。 3年の頃から監督が変わり試合に使ってもらえるようになり、他の習い事もしていたがサッカー中心の生活。それとゲームにハマってた。週２回練習で土日は試合という感じだろうか。本当に一緒にやっていた仲間が最高に気が合う子達で、とても幸せな時間だった。サッカーの試合中なんかは終わるのが惜しくて、このままこの時間がもっと続けばいいのに…としょっちゅう思っていたものである。学校も友達もいてそ

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      • 性格が一番大事

        どんなに能力があってもあなたは必ず痛い目をみる。天に反省させられるのである。みなさんに私がもっとも伝えたいのはこの部分である。あとにも色々伝えなければならないことはたくさんあるが、これさえ守れば必ず幸せになれる。 具体的にいうと性格というのは感謝(与えられているものへの感謝)と親切(下の立場の子への心遣い、許し)である。私の経験上これを欠くと奈落の底へ一直線なのである。要するに傲慢になるなと言うことである。その上で能力を鍛えるのならなんの問題もあるまい。 しかし能力を優先

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        • 学校教育は何も大切なことを教えていない

          タイトル通り日本の学校で教えることといえば英語や数学などの学問なのだが、それも社会に出て生きていく上では中１ぐらいまでの知識があれば十分で、それ以降の知識などムダである(どうせ時間がたてばすべて忘れるから)。 そこで真に学生や若い子に教えないといけない大切なことを書いていく→仕事のご依頼待ってます！ 学校で習うことの何百倍も大事な法則だし、これは世間に出さないとという強烈な衝動から出そうとしている次第である。 皆何もわからずに生きているし、人生は偶然の連続、又は努力や才

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          ようやく書ける…

          本当にここに辿り着くまでに色々あった。今まで抱えてきたわだかまりや誤解をここで解けるのかと思うと、ようやくか…という気持ちである。 そういうあらゆる立場を経験した私だからこそ語れること、皆さんに知ってもらいたい人生の隠された法則がある。10代の頃からこういうことを知っていればもっと楽に生きれたのに、ということを私の波瀾万丈な人生を通してお伝えしていきます。

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          ようやく書ける…

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