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キッズヨガは伊達じゃない

最近キッズヨガについて考えています。
進化や発達を考えると、経験や知識を持ってヨガの中で触れることができるのは「感覚」であることに気づきました。

その「感覚」を紐解くと、それはキッズヨガに限ったことではなくて、日頃やっている朝ヨガがこの概念に当てはまる。これをキッズヨガとするのならば、わたしは全人類をキッズと捉えているし、大人の身体の中にある、子どもだった頃の感覚を抱きしめてあげられる‥

わたしのイメージの中では、身体の中にいる子どもだった頃の自分はいつも泣いてる。昇華できなかった自分を、救済する行為が朝ヨガなのかも‥
そうすることで、今の自分を受容し癒すことにつながっていくんじゃないかな。

身体と遊んでるつもりが、さらにダイブして感覚と遊べるようになった。
小さな庭の中で、小さな概念を丁寧に大切に磨き追求できるこの環境が最高に幸せです。

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