短歌 2020年

あけましておめでとうございます。

ゆっくり振り返りをする時間がとれていないけど、昨年は結婚という節目を迎えて、色んな心境の変化が面白い一年だった。大晦日の夜は、はじめて紅白を二人で見て、星野源の「うちで踊ろう」に二人して泣き、夜中の3時ごろまでオセロをして寝た。眠い。

2019年は俳句にハマっていたが、2020年は短歌をいくつか詠んだ。短歌は俳句よりも自由度が高くて、日常を詠みやすい気がした。