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スタッフミーティングより 18
スタッフの当院ブログへのコメントより
【息を深く吸えない人はどのようにすればよいか?】
◆◆スタッフからのコメント◆◆
中々日常生活上手く力が抜けず、張りつめていると張りつめている糸が切れてしまったときバタッと体調をよく崩しがちでした。
最近は呼吸を結構意識するようになってから、生活の質が上がったように思います。
子育てに仕事と家事の両立を自分の中では上手くこなしているつもりですが、何でも完璧にこだわらず抜くところは抜く!
抜くって難しいですが、手を抜いてるのではなく自分の頑張りを認めて休む!
力が抜けることで日常生活の質も上がってきているので良い加減を見極めていきたいです。
◆◆加藤院長からのコメント◆◆
コントロール上手にしていただいてありがとうございます。
自分が寝たら誰かが死ぬという毎日。
毎日毎日手術ばかりで、血まみれな 毎日。
そして死亡診断書も、来る日も来る日も書いて、若い頃は 命をかけた 戦いの毎日も結構 やりがいを感じ、いまも時折 そのような 職場に戻りたいという感情もおきますが、 結局個人的に思うのはは、 本当に 誠意を重ねていくと みんな 幸せになっていく気がします。
誠意とは、 自分が関わるものすべてへの誠意。
よく忘れがちなのが、自分の 心や 体かなと おもいました。
年齢経て良い状態かどうかは、その誠意の蓄積がどれだけあるかかなと思いました。
決して貯金の金額ではないことは確かですね。
いつもありがとうございます。
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