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やさしい かいじゅう

「やさしい かいじゅう。」

と、
急に書き出し、渡された

次男
#4歳児 の絵。笑)

名前のセンスといい
イラストといい、
抜群の癒し効果です。笑)

この顔、名前、なんで思いついたんやろ?
とふと考えた。

もともと次男の中にあったから出てきたんやね。と
当たり前のような答えがあった。

人は自分の中にあるものでしか
表現を出すことはできない。

だから
表現する、その自分の答えは
自分にしかない。

その答えは
自分の体験したことにあって
そこで感じ、考え、行動したものでしかない。

だから小さな事でも挑戦して
体験を積み重ね
自分の答えを表現して

外からのフィードバックという結果をもらい
感じ、
また積み重ね
生きていくのかも。

そこで少しずつ成長していく。
表現も感情も。

笑顔で渡された

やさしい かいじゅう は

自分と自分の表現と、
それを渡した相手を信じ切ってるからこそ
出せるもの。

まぁ、4歳児はそんなことさえ考えておらんけど(笑)

このまま
自分と自分の感覚と人を信じて
まっすぐにたくさん挑戦して成長してほしいなぁ。と
思う夜長です。

もちろん私もたくさん挑戦し続けていこう。

焼成前の
#イチジクタルト

焼く前はこんなに分厚いのです。笑)

初秋のおいしさ。

もう秋はすぐそこ。

秋もたくさん挑戦しよう。

#子育て
#個育て
#焼き菓子屋 そぼくな。
#暮らし
#挑戦
#エッセイ


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焼き菓子屋そぼくな。ゆ季
いつも、ありがとうございます。