アウトプット量が充実感につながる気づき
自分は物事を継続する力がないことが弱点。
厳密には楽しいことじゃないと飽きて続かないって感覚。
せっかく買ってもらったおもちゃに飽きてしまう子どもとまったく同じだなぁと思いながらも、社会人ともなるとかわいい目で自分のその様子を見れないから困ったなーとか思いつつ日々を過ごしています。
さて、1日1日に充実感を感じることも日々を楽しむためには大事だなと思いながら、どうすれば充実感を感じられるのかをふと考えていました。
最近気づいたのは、充実感が少ない日っていうのはインプットばかりしているということ。
1日インプットだけしてアウトプットはゼロみたいな日はざらにあります。
逆にめちゃくちゃ忙しくて何かしらアウトプットをしまくっている日っていうのはものすごく充実感を感じていることに気づきました。
そこでなるほど、充実感を感じるためにはアウトプット量を増やすことがカギかもしれないと思い、仮説として
アウトプット>インプット
の状態にすればいいのかと思いました。
逆にアウトプット<インプット
だと1日の充実感を感じにくいというわけです。
この仮説は自分には腑に落ちています。
充実感って楽しいって感情に繋がるし幸福感にも繋がるから重要だと考えています。
自分の人生に飽きたら終わりだし、自分の場合本当にありえるし、だからどうやったら楽しく1日を過ごせるかとか、今やっている仕事をどうやったら楽しくできるかを考えることはとても大事なことだなと考えてながら過ごしています。
ただ、物事の継続が弱点になっていることはこれから改善していきたいと思いつつ、更新期間がバラバラでも更新することそれ自体はやめないと決めています。なんか降ってきたらその都度色々書いていきたいと思ってます。
2/15