風向きは変わった
旅するスーパースター、蕎麦宗です。
閉店の噂を聞いて久しぶりに来てくれる常連さんが多い。中には20年来の方々も多々いるので、
『あの頃はまだ若かったねぇ〜』
と、互いに平等に流れた年月を振り返る。大方の人は『そんなに変わらない日々を過ごしてますよ』と言うけれど、僕自身は色んなことがありすぎて、思い出すのも大変なくらい忙しない。
そんな記憶を辿る中で、その日はたまたま医療関係者が集った故か、久しぶりにコロナ禍関連の話題になった。アフターコロナの一見平穏無事な世の中が、実は結構大変な状況になっているのを仕事を通じて目の当たりにしている彼等は、この状況の真犯人をヤツではないか?!と疑っている。そう、ワクチンである。
以前から僕のnote読者や親しい方々にとっては《あくび》と《今更感》しかないと思うけれど、今回はちょっと我慢して読んで欲しい。初めて読む人はぜひぜひ4年前からの↓こちらのマガジンの記事に目を通して下さいな。
さて、救急隊員は激務で、医療現場では脳梗塞や心疾患が爆増しているし、死者も激増している。また若年層も含めて難病奇病が増えている。それらはすでに周知のことで、昨日来た僧侶の界隈でも葬式の爆増は話題。司法書士から相続書類に繁忙していることも聞いた。
振り返るとその始まりは2021年の夏、つまりコロナワクチン摂取からだけど、《三密を避ける》をキーワードに始まった世の中の変化で、家族葬が増え、他者の死がますます身近ではなくなったので、これらの業種に就いている方々とは異なり世間ではまだ一般的ではないかもしれない。
じゃなかったら7回も好き好んでワクチン打つ人も奇特で、秋から始まるレプリコン(俗称ゾンビワクチン)という迷惑極まりないモノを摂取したりしないだろう。
とはいえ世の中の流れは変わった、と思う。最近では、摂取による薬害や死亡報告がキッカケの訴訟も頻発してるし、有名YouTuber達に企業案件として、ワクチン積極的摂取の拡散依頼が厚労省から来た話も明らかになったばかり。
4年前に変人扱いされた、僕が今言っているような話に対して頷く人の方が圧倒的に多い。間違いなく、風向きは変わった。
さて、となると大事なのは未来の話だ。
仮にあのワクチン摂取が今の超過死亡数の爆増の犯人だとして、何回も打ってしまった人にとってはこれらは不安しか生まない。だから僕が常々伝えるのは、
そんなことをお話させて頂いている。
しばらくの間、痛みを伴うのは変化する時代の副作用で受け入れるしかない。が、未来は希望しかないと言って良いほどに明るい。
そのためにも、これまでの唯物的な価値観を手放す時であるし、スピリチュアル=魂と精神性を重視した生き方を学んでゆく必要があるだろう。
ては、ガンバラナシませう。