やらなきゃいけないことは、たくさんある。 やらなきゃいけないことを好きになったら。 人生は楽しそうである。
偽善も積もり積もったら 善となると 願って やってるつもり やらないより 良いけど 結局 本当のところ分かってなく 間違ってる
リソースなどと言うなら 新しい機械を作るより 今ある老人を有効活用した方が効率的ではないのか? 老人は非効率的なのは確か、その非効率は自然に近づいた感はある。何かそこを見直す価値はありそう。
難しい小さな良い事と容易で簡単な悪い事
ルールとモチベーション
信用がもっと評価基準の軸になる ブランディングは信用
地域復興券、地域通貨など地域内の循環を促す紙幣はあるけど、その地域の生産が希薄だったら、買うものがない。 お金の売り買いに 同じ町内の人だったら 大根一本30円だけど 輸送だったら380円+郵送費 誰がいくら払ったかは 通常どうり
ビッグデータにより良きことを多く残すことで、AIさんをより良い方向に勉強させてあげようと思うのが現代庶民の勤めなのでかないか。
まずは大枠間違ってない気はする 幸福感を商品にしよう。ただ表面的なものより、先の長いものだったら好ましい
ただ 病院に無駄に行くのは やめて欲しい 老人達よ 君たちの病院代 税金がカバーしてるのよ 自覚を持って欲しい 貴重な情報は 絶対老人が持ってる ただ引き出す能力が低いだけ どうせなら 老人に聞きたい答え聞き出す AI作ってくれたら 使いたい
贅沢はたまにするから価値がある。
味覚だけを追求したら、快楽の解放なだけで、思考が伴わないと美味しいとは言えない。 塩分と油分の高みを求めることや、化学調味料は、ドラッグやって乱行パーティのようなもの そりゃ気持ちいいだろうさ。
ゴミから何か作る風潮は 終わった気がする 捨てないものに価値がある。ずっと大切に出来るものがいい。 なるべく捨てる物は悲しいから 買いたくない。 プラスチック商品とか 神便利だけど、便利の価値を問う時
なぜ 皆んな 5本指ソックスを履かないのか 理解出来ない。 携帯持つならスマホみんな持ってるのに、靴下履いてて5本指じゃないのって、ガラケー持ってるようなもの。
信仰の対象を地球にすることで、救われるんじゃないかと考えてる
達成出来たか否かより 目標を決めるのは好き 目標を忘れない と言う目標がとりあえず固い。私の目標です。