Voicy ワーママはるラジオのメモ #45 1歳からの知育と共働きの中学受験

コケツです。
最近車で走っていると、街中に「Little Fires Everywhere」というドラマの広告が出ているのですが、Amazon Primeで見られるようなのでちょっと見てしまったが最後。寝る間も惜しんで一気見してしまいました・・・。
ただでさえ睡眠不足なのに、なんという時間の使い方・・・
それでも、久しぶりに時間を忘れて「ハマる」感覚を味わえてアドレナリンが出ました。

そんなこんなで息子の慣らし保育。5日目の今日、初めて親子分かれる事になったのですが、息子ギャン泣き。5分で「お母さん、戻ってください」と言われました。だ、大丈夫かな・・・。聞いてみると、やはり慣らし保育は1ヶ月コースが通常のよう。日本ではどうなの?と聞かれたので、「うーん、大体1週間くらいじゃないですかねぇ?」と答えると、「信じられない・・・!」と。
「慣らし保育が長くなって、職場復帰日までに間に合わなかった場合は皆さんどうしてるんでしょうか?」と聞いてみたところ、「大体がパートナーが代わりに育休を取ってるわね。あとはジジババに代わって貰うか、誰もいなければ職場に育休を延長してもらう感じかしら」とのこと。
復職日が来れば泣いていても子供を預けてしまうのかなと思っていたので、これを聞いてちょっとビックリしましたが、じっくり慣らしていくというのは、子供にとっては良いのかもしれないですね。育休復帰についても、日本よりかなりフレキシブルなような気がします。息子の状況によっては、1ヶ月ほど育休を延ばさないとな・・・

さて、今回は知育つながりで過去放送#45。
中学受験についても触れられていました。
私自身は小中高公立校だったため、自分の子供に中学受験させるかどうかというという話自体あまりピンと来ていなかったのですが、先日夫と子供の将来について話し合いをしたときに、彼が中学受験を考慮していることを初めて知って驚きました。彼の希望としては、中高一貫校に進んで、高校受験をしない分色々子供の好きな事に時間を使って勉強して欲しいという思いがあるようです。
中学なんて遠い未来・・・と思っていましたが、すぐに来てしまうのでしょうね・・・私自身何も受験に関する知識がないので、まずは公立校・私立校・中高一貫校等、基礎的な事から情報収集を始めて、夫婦の意見のすり合わせをして、あとは子供を観察しながら決めて行きたいなと思いました。

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