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デザインで試したことノート

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デザイナー個人としても、デザインチームとして未熟。思考を構造化するために試したことをまとめるノート(超不定期)
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#schoo

「言葉にできない表現はありますか?」デザイナーとエンジニアに聞いてみる

「お!」「ゴロゴロ」「にこにこ」日本語は擬音語が発展していると言われています。アウトプッ…

竹下 想
6年前
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GIFを作ってみる。2018年をアウトプットで振り返る1

こんばんはSchooのデザイナーのソです! Schooのデザインチームは、プロダクト(UI/UX) とコン…

竹下 想
6年前
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着飾らないで京都を歩く

四条の小さなバーを出て、朝日の下の鴨川上る。 とりあえずで京都の目的地を決めている人はご…

竹下 想
6年前
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3年前のポートフォリオ、私はこれで入社した

今の実力を知るためにポートフォリオを掘り出して見ました。色々と赤ペンをつけたくなります。…

竹下 想
6年前
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Schooデザインユニットのレビュー方法

Schooでは、課題を共有するために色々なデザインのプロセスにレビューを入れています。大まか…

竹下 想
6年前
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コミュニケーションでミスした時にデザイナーとして考えたこと

言葉でのコミュニケーションとクリエティブ制作について。Schoo全体のクリエティブを見るデザ…

竹下 想
6年前
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サービスすべてのクリエィティブをチェックする

Schooのデザインユニットでslackの#creative_checkを運用し始めて2年ほど経つ。サービスから世に出る全てのクリエィティブを確認して送り出すのが目的で、ここでは今までのトライとかエラーについて書く。 クリエィティブチェックという仕事が嫌いだった デザイナー以外が作ったデザインの質を確認して作り直して貰ったり修正したり。しかも突然差し込みのように降ってきたりする。 しかし、守りである作業を攻めに変えることができれば、それは届ける相手の時間をマイナスからプラス