岸岡智樹流キャッチパスの極意
みなさんこんにちは!岸岡智樹です。
今回は有料記事第2回となります。
かなりボリューミーな内容なので心して読んでいってください。
今回もstand.fmを使って音声と文字でお送りします。
その使い方がわからないという方はこちらを参考にしてください!
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◇超重要
この記事の読み進め方
1. stand.fmをバックグラウンド再生する。
2. 音声と一緒に記事を読む(このとき、twitterのリンクはまず触らない)
3. 音声の聞きながら文字を読み、頭で考えてみる。
動画説明を見ながら自分で考える。
4. twitterの動画を見てみる。(この時Twitterリンクを押すとバックグラウンド再生が止まりTwitterの音声が再生されます)
5. Twitterの動画が見終わったらstand.fmに戻り補足説明を読む
まずはこちらより聞いてみてください!
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〇テーマの設定経緯
この一言で内容が決定しました。
母校、東海大学付属仰星高校の先輩でもある林大成さんからのご依頼ということで書かせていただきます。
内容についてはシンプルです。
書いてほしいと指令が飛んできた3日後にはご自身でパスについて載せられている、、。
なんと恐るべし。
1人で練習せざるを得ない今だからこそできることにも触れているので練習方法などとても参考になります!
それに加え、この記事を最後まで読んで練習をすれば練習効果5倍以上です。
これは僕が保証します。
楽しみながら読み進めていってください。
〇パスはキャッチから
まずはじめに
以前このような記事を書きました。
「パスはキャッチ」からという題目です。
このことを耳にしたことがある人はかなり多いと思います。
その本意がこの記事には書かれています。
是非これを読んでからこの先は読み進めてください。
この記事の中ではお手本として偉そうに書いてありますが、参考までに見てみてください。
試合中にこのシーンが何回あるの?自分はできなくてもいいや。
と思う人もいるかもしれませんが、そんな他人事にもしていられないはずです。
ラスト!最後ワンパスが通ればトライ!逆転勝利!!
という場面も想定できます。
そのキャッチ、パス一つで勝敗を左右してしまいます。
そんなときのためにこのスキルは15人全員が必要なスキルと言えます。
僕は実際にそんな場面を経験したことがあります。
時間や点差はみていただければわかりますが、トライまでに5回のパスをつないでいます。
それは簡単なことではありません。
ここぞというプレッシャーのかかった場面でも確実にキャッチ&パスができなくてはいけません。
また、それは個人のスキルではありますが、チームの中で特定の人ができていても意味がないのです。
このシーンだとSH(9)、SO(10)、CTB(12)、CTB(13)、WTB(14)と5人が関係しています。
それぞれが高いスキルを持っているから実現したプレーです。
〇ボールの持ち方(前編)
キャッチが何よりも大切だということがまずわかっていただけたと思います。
その次にキャッチしたボールをどのように持つことが正しいのかについて説明します。
僕なりの考えのもとのボールの握り方です。
ではこの解決方法は?と思った方がほとんどだと思います。
続きが気になる方は是非ご購入をお願いいたします!!
有料部分では解決方法の続き、投げ方、練習方法、よくある質問に対するQ&Aなどについて書いています。
この記事はあくまで僕が考えるパスについてです。
僕の書いている情報はウソではありませんが、本当かどうかは受け手次第になってしまいます。
どの情報を信じるのかは自分次第です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
続きも気になる方は是非!!
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続いてこちらを聞きながら読んでいってください!
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