塗ってすぐ治る薬があんだろ！？ なんかテレビで言ってたんだよ！ って言われたんだけど、 そんな薬があるならすごいですね(笑) そんなすごい薬があるんだとしたら、 一般人が買える金額で売ってるわけなくない！？ それが半端な感じで流行るから、 ろくなことにならないんだよ。

お盆が過ぎて、 雨の日が続いている。 というか、休みの日が雨で、 なかなかやりたいことが出来ない。 そんな時に頭に流れる。 L'Arc～en～Cielの 夏の憂鬱・・・・・。 秋が来てしまう。 ちょっとセンチメンタル。 今年の夏って何かしたかなぁ～。

名ばかりの肩書きならいらない(笑) 肩書きをつけてくるなら、 それなりに対価をもらわないとね。 だって責任だけ負わされるなんて理不尽。 それでも次へのステップアップには 必要なのかなぁ。 上司とか会社からの評価には 大切なのかもね～。

アイコンを変えました。 阿修羅像にしました。 阿修羅像のようにさまざまな姿で 色々なことを書いていこうと 思います。

いつまで経っても現場の人間が お願いする感じなんだよなぁ～。 全員ではないんだけど、本部の人間って なんか偉そうっていうか、 上から話してくるんだよなぁ。 向こうからお願いします！って 感じを感じない。 現場はやることが当たり前みたいな。 持ちつ持たれつなのにね～(笑)

大地のボロネーゼ。 ボロネーゼはフィットチーネで 食べるのが好き。

たこ焼きの ソースの香りに 君よぎる。 並ぶ列 君の姿を 探してる。 おみくじで 二人の未来 願ったね。 なんかお祭りをやっているのを 見たら浮かんだので、 詠んでみました。

不可思議な虚空で つぶやく用の画像を作ってみました。 赤でも青でも、白でも黒でも って感じです。 不可思議な虚空な雰囲気は こんな感じです。

圧倒的な自然の美しさに息を飲む。 実際はもっと紅くて、空が燃えているようだった。 言葉にならないこの瞬間を 形に残らない記憶を 上手に切り取ってみたい。

page.1 重しのない風船はどこまでも飛んでいくのか！？

ふわふわとした人生だった。 軽くて、薄くて、生ぬるい。 子どもから大人へのモラトリアム。 そんな人生に重しをつけてくれた。 浮いてはいるが、そこに留まって。 ある日、重しについている糸が切れた。 重しのなくなった風船はどこへ。 どこまでも飛んでいくのか。 またふわふわとしたあの頃みたいに。

マンガ『バンビ～ノ！』の このシーンを読んだ時、 震えた～！ 言葉の重みが凄すぎて、 マンガ読んでいて、 初めての感情になったことを 覚えている。

noteネームである『不可思議な虚無』は 数の単位から取りました。 大数の『不可思議』と少数の『虚無』を 合わせたものです。 プロフィールの文面のそれぞれを補うような 感じにしたので、名前もそんな感じの言葉を 使ってみました。 フッカとかコクーンと呼んでくれてもいいですよ。