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ロング動画はお付き合い期間もロング

こんにちは!動画セールスコーチのぶれぞんです。

今朝は眠いです・・・。

夜中2時頃に一度起きちゃって、トイレに行ったあとも
やけに頭がスッキリしていて、まるで朝になったのかと思ったほど。

スマホを見ながら(←たぶんこれがいけなかった)
ゴロゴロしてまた眠りつけたんですが、

6時20分に目覚ましが鳴った時の眠気ときたら!


あの時、スマホなんか見なきゃよかった~


と今、後悔しております(笑)


さて、前回の記事では
ショート動画とロング動画の特徴と活用法の違いについて
お伝えしました。


今回は、ショート動画とロング動画との
お付き合い期間について(#^.^#)

ショート動画は一過性・・・


基本的にショート動画は短命です。

投稿してから2、3日で見られなくなる動画が多いです。

例外として
バズった動画は数カ月間も視聴されることはありますが・・・。

どうせ短命なので、短期的なトレンドを入れて動画を制作するのも手ですね。

またその、「トレンド」も流行が入れ替わるスピードも速いです。

そのため「これがトレンドだな」と感じたら
素早くそのトレンドにうまく乗るかたちで
アイディアをうまく活用できれば、
動画の再生回数が上がる可能性が高くなります。

もちろんあなたはビジネスをしている訳ですから、
そのトレンドをどうやったらあなたのビジネスに
繋げられるかな、と考えて下さいね。

例えば、ダンス動画が流行っているからと言って
あなたもダンスするだけの動画を投稿してはいけません。

でも、

「踊りながらあなたのビジネスに
関係あることを話す」

なんてことはできるかもしれませんね♪

何となく想像つきましたか?


ロング動画は資産構築を狙う!


ロング動画の代表と言えばすぐ出てくるのが
YouTubeでしょう。

YouTubeで長尺動画を投稿すると、
YouTube内の検索やGoogle、Yahoo!の検索で
半年後も、1年後も
数年に渡って表示され、視聴されます。

トレンドのように移り変わりの速いものよりは
数年間は需要のあるものを作れば
長く集客や売り上げにつながる動画として
資産となります。


YouTubeのロング動画を制作する時は
「検索されて表示される」を繰り返すという
特徴をふまえて
「後からでも見てもらえて、後からでも集客ができる」

ような資産になるような内容の動画を作りましょう。

ここで私の体験談ですが

数年前、IKEAでゲーミングチェアを購入しました。

その椅子の組み立て動画を
あまり深く考えることなく
子供達と一緒に撮影したのですが

その動画が意外にも反響がありまして
再生回数も増え、コメントや反応数が
他の動画に比べて多かったんです。

おそらくそのゲーミングチェアが発売されて
話題になっていたタイミングで
購入を迷っている人が、YouTube検索で
私の動画を見つけてくれたんですね。


それならもっと役に立てるように
しっかり撮影するんだった~!
と後から少し後悔したことは
言うまでもありません(;^_^A

今回も最後まで記事を読んで頂き
ありがとうございました!

それではまた次の記事で
お会いしましょう(^^)/

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