運動鍼と治りが早い人、遅い人
運動鍼は遠隔及び患部に刺鍼、施灸をしながら
患部を動かしていくことで、
陽気を巡らす鍼法ということを
紹介させていただいています。
運動鍼で症状を緩和させていく
運動器疾患も治りが早い人、遅い人がいます。
一言でいうと
”身体が元気な人ほど治りが早い”
です。
これは運動器疾患だけではなく、
様々な疾患においても言えることです。
運動器疾患にフォーカスを当てると
陽気の巡りが良い人ほど治りは早いです。
陽気の巡りが良い人と言えば
例えば、お子さん。
気は目に見えない無形のものですが、
子供は自分の身体以上に陽気が巡っています。
自分の身体を大きくしようと
自分のキャパ以上にご飯を食べますので、
陽気の巡りは良いですね。
学生さんで運動系のクラブをバリバリしている
お子さんも陽気の巡りは良いので、
少々の事でもすぐに治りますよね。
20~30歳代になると
身体と気の巡りは同じぐらいになります。
中高年以上であまり運動をしていないと
身体よりも気の巡りが小さくなってきます。
なので急に身体を動かしたりすると
筋肉痛が何日も治らないことになります。
老年になるとかなり陽気の巡りが悪くなるので、
お灸の治療が好まれる方が多くなります。
運動の得意、不得意、
運動をする習慣の有無が個々によってありますが、
運動が苦手な人でも
運動をするメリットはあります。
いきなりハードなことを…とは言いませんが、
ウォーキングぐらいからでも始めてみませんか??
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