kamiizumi-inochi 2020年6月2日 09:24 4.何故ならば、大自然との共生の中で、『自らこそが大自然』と、負の・刷り込みをしてしまった結果がそこにありありと顕れている。和合しようのないほど厳しい自然世界を生きた人々の中には、しっかりと。自然と人間の境界があったものである。と考えて差し支えない。 #エッセイ #詩人 #ヴィジョン芸術家 #弾き語りartist #visionaryartist 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート