4.そこで何より大事なのは、『やっぱり、大丈夫だった1』体験を重ねて、少しずつ、おっかなびっくりしながら、発想を出しても大丈夫だった。と言う経験を積んで行き、デザインの涌き出る場所を少しずつ間口を広げる様に掘削していく(元に戻す)事で、面白みのある・工夫や遊び心のある発想が戻る。

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