Microsoft Teamsに対応しました
こんにちは、Spirの大山です。
9月はリリースされる機能が多く、リリースノートが連続していますが、SpirにMicrosoftアカウントのカレンダーを連携しているユーザーの皆様はWeb会議の設定にて「Microsoft Teams」を選択いただけるようになりました!
これまでのSpirは、Web会議の連携はGoogle MeetとZoomだけでしたが、今回のリリースに伴って、Microsoftアカウントのカレンダーをメインでご利用されているユーザーの皆様が予定作成時や日程確定時にMicrosoft TeamsのURLを自動発行できるようになりました。
※ 予定の「主催者」がMicrosoftアカウントの方のみTeamsを選択できます
Web会議の項目をMicrosoft Teamsで設定する方法
「公開URL」「日程調整」「日程投票」「予定作成」など全ての作成モードにて、「主催者」という項目でMicrosoftアカウントのカレンダーを設定すると、「Web会議」という項目で自動的に「Microsoft Teams」の選択肢が追加されています(Googleアカウントのカレンダーを主催者としている場合には、Google Meetとなります)ので、こちらでMicrosoft Teamsを選択いただくと、予定確定時に自動的にURLが発行されます。
本業のアカウントがMicrosoftアカウントのユーザーの皆様にはより便利にWeb会議の日程調整を行っていただけるようになりましたので、是非ご活用下さい。
これを機にSpirをお試ししてみたい方は個人プランは無料でご利用いただけますので、こちらからお試し下さい。