不安が強くて挑戦できないあなたへ。不安を解消して行動できるようになる考え方
こんにちは！公務員向けセルフコーチングコーチのさおりです。
初めての方はこちらから☺️
このNoteでは他人の目を気にして真っ暗な檻から抜け出せずにいる20代女性公務員の方向けに、自分の心の声に気づきやりたいことにまっしぐらになれるセルフコーチング法をお伝えしています。
今日はやってみたいことはあるけど不安が強くて挑戦できないあなたへ、不安を解消して行動できるようになる考え方ついての記事を書きます。
記事を読むと憂鬱な毎日から抜け出して新しいことに挑戦できる自分になれるはずなのでぜひ最後まで読んでくださいね！
知らない世界に踏み出す前には誰だって不安になる
経験のないことや知らない世界に踏み出す前には、誰だって不安になるもの。
大切なのは、不安に感じたその感情を否定せずに受け入れること。
「あ、今こんなことで不安になってるな。」
「そうだよね、もし〜なったらって思ったら不安だよね。」
自分が不安を感じたことに共感して、受け入れてあげてください！
なんでそんなことが必要なの？それは、、、
不安になる自分は悪くないから
不安という感情も自分自身の一部。不安な気持ちを感じる自分を否定することは自己否定をすることになってしまう。
不安になってしまう自分を無条件に受け入れることで自己否定感から解放され、自分の価値を感じることができるようになるんです。
不安になるのは自然なこと。不安になる自分は悪くない！
過去の私は不安に思う自分を責めていた
過去の私は不安をになる自分を「不安になっている自分てなんて弱いんだ。不安になってちゃだめだ。」といつも責めていました。
不安になることは当たり前なのに、「なんで不安になるんだろう？」と疑問を抱く。それってなんで呼吸しているんだろう？っていうくらい当たり前のことで攻める理由なんて何一つないなのに。
でもそうやって不安の感情を押さえつけることをやめたら、気持ちが軽くなりました。不安は守ってくれようとしてくれているものだって気がついたんです。
今の私にとって不安は、交差点に入る前に危険がないか確認する一時停止ラインみたいなものだと思っています。
危険がないかな〜？って自分を守るためにお知らせしてくれるサイン。
怖いけれど、一旦立ち止まって確認すれば進める、大丈夫。ちゃんと確認してから進めば自分が思っていたより危険はそんなにないんです。
あと、不安に思っていることの８割は実際には起こらないって言われています。何も起きなかったから忘れているかもしれないけど、あんなことやこんなことと心配していたこと、結局上手くいってるんだよ？
不安になることを受け入れて前に進もう
不安になった自分を受け止めて一歩踏み出せば意外と怖くないし上手くいくことが多いよね。
不安な気持ちを受け入れて、一歩踏み出せれば大丈夫、きっとうまくいくから！
他人の目を気にして
真っ暗な檻から抜け出せずにいるあなたへ。
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