目がすべって、本が読めないとは
うつやメンタル疾患などにかかると、
「本が読めない」「活字が読めない」ような現象が起きることがあるらしいです。
自分が体験するまでは、
へー、そーなんだー、、、。(どうゆう事なんやろ…?)(゚ω゚)
って他人事のように思っていました。
しかし、いざ体験してみると
本当に読めない。
正しくは、文字や単語は読めるのですが、
「頭に入ってこない」「文字を流し読みして、意味を理解したり、想像できない」んです。
朝の電車内では、
あー_(┐「ε:)_
今は、情報処理エネルギーが無いんだなぁ。
と絵のあるマンガに切り替えたり、楽な音楽を聞いたり、睡眠に代えます。
また、職場についてもメール文や規則集、告知などの固い文章がよめません。
読めるけど、全く頭に入ってきません。
(固すぎる文ばかりのメールも、どうかと思うのですが…)
そういう場合は、脳が元気になるまで、なるべく違う作業をします。
でも現代人は、なかなかそういかないですよね…。
一応、メールに目を通しますが、
「大切そうだけど、内容が頭に入ってこない」
そんなメールは、
①書体を変えて印刷します。
(個人的にはゴシック→メイリオがオススメ)
②重要な締め切りや内容部分を、
蛍光ペンでマーカーします。
③今日やる事のBOXに入れます。
④終わったら対応済みのBOXへ移動します。
私にとってデジタルよりは、
アナログの方が脳の負荷が軽いようです。
(締め切りも忘れないしね!)
あとは、
私はテキストよりもイラスト記憶優位なので、
テキストだらけの文→図やイラスト化
に直すと一気にハードルが下がります。
メール文は、短めに。
人に日程関係の依頼をするときは、
なるべく図表化して送ります。
(その方がお互い分かりやすいし、記憶に残りやすいかなと思ってます。)
では、また!
明日も目がすべるぞー笑笑
マンガ持っていこ〜♫
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます😊