snowman
「塵も積もれば山となる」 を信じて、ポイ活する 一サラリーマンのポイ活日記です。
備忘録的に、Pythonを習得するまでの道のりを書きまとめていく予定です。
ラズパイを使ったIOTで、色々挑戦してみたく、Raspberry Pi Zero2Wを購入。 将来、ラズパイを極めて副業で稼ぐことを夢見てます。
楽天Carアプリを使うと、2km以上ドライブすると、一日1ポイント Getできます。 たった1ポイント/日ですが・・・・・ このアプリは、貧弱です。 何と!このアプリは、バックグランドでは作動できない。。。 Google MAPを見ながら、バックグランドで「楽天Carアプリでポイ活」的な利用をすると、ドライブが記録されません! ドライブ中は、このアプリを全面に表示させておく必要あり。 だったら、「楽天がカーナビアプリを作ってしまえばいいのに」
11月に入り、ポイ活を本格的に再開! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー | 目標ポイント:月5,000円。 | | Getしたポイントは、投資信託へ全額投資! x 年間利回り5% | | 10年間で80万円をためる という 壮大な計画 | | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ・・・・・・副業したほうが儲かるよ・・・・・・ という意見
WindowsでおなじみのPowerShellですが、PowerShellがマルチプラットホーム対応ということを、つい先日小耳にしました。 BashよりもPowerShellの方が使い勝手がいいらしい。 Bash使いのエンジニアが、今さらPowerShellに乗り換えることはないとは思いますが・・・・・ ど素人の私は、会社ではWindows環境のため、PowerShellしか利用できないので、UbuntoにPowerShellを入れて使ってみることにしました。
パソコンで行いたい作業の一つが、「画像編集作業」。 スマホ、タブレットで、ネットの閲覧は済みますが、画像編集作業はパソコンで行うようにしてます。 クリエイターではない私には、Windowsの「PAINT」程度の機能があれば十分。 残念ながら、「Ubunto」をインストールした時点では「画像編集ソフト」はインストールされていません。 「各自お好きなアプリをインストールしてね」という事のようです。 見た目がシンプルで、基本的な機能が備わっている 「Pinta」がUbun
Ubuntoを初めて起動し、最初にぶち当たった壁は 操作性の違いになれることでした。 当然ながら、デスクトップ画面はWindowsと異なります。 Windows10になれた私には、ものすごい抵抗感・・・・・ こんな感じです。(私の画面) ↓ ↓ ↓ ・Ubunto Dock: "現在立ち上げているアプリ一覧"、"記憶媒体"が表示される ・アプリボタン:Ubuntoアプリ一覧が表示される ・インジゲータ領域:"日本語入力状態
”ITエンジニアリング"でもない ただのWindows使いの私が、Linuxに今日を持ったのは、Windows11にPCをUpdateしたタイミングでした。 世間では悪評の"Windowsタイル スタートメニュー"をこよなく愛し、使いこなしてきた私には、Windows11 のスタートメニューは受け入れがたいものでした。 会社ではWindows一択なので、使い続けるしかありませんが、自宅ではこのタイミングで、Linixに乗り換えるのもありかと決心! いきなりLin
「Pythonで簡単にGUIアプリが作成できる」と評判の「PySimpleGUI」を駆使し、Python初級者の私がなんとか、GUIアプリを作成しました。 しかし、「PySimpleGUI」5.0以降の使用にライセンスが発生する事を知り、ガッカリ。 ググってると、「PySimpleGUI」とほぼ互換。かつライセンス料不要の「TkEasyGUI」というライブラリを発見! 将来性を見込んで、「TkEasyGUI」に切り替えることを決心! 今週末、ソースコードの移
Pythonを独学で学び始めて、約1年。一度ソフトを作ってみたかったので、GUI を備えたソフトを作成。公開してきました。 ソフト名は、名付けて「Note PC de QRcode SCAN」。 ノートPC内蔵のカメラで、QR CODEを読み込み可能です。 テキストファイルへの保存機能も付けてみました。 良かったら、試してみてください。 もし要望があれば、私の能力で対応可能な範囲で機能を追加してみたいと思います。 https://drive.google.
Pythonでプログラミングを行うまでの流れは、下記の流れとなります。 STEP1 PCへPythonをインストール STEP2 ソフトウェア開発環境を構築(ライブラリ、エディター) STEP3 プログラミング学習 STEP2 ソフトウェア開発環境の構築 が結構大変です。 「Python習得最大の壁」ではないかと私は思います。 私は「環境構築の壁」を乗り越えるのに、2か月間くらい、掛かってしまいました。Pythonの教科書には、環境構築について詳しく解説
「自分で思ったソフトをプログラミングし、販売したい。」と大学生時代に思い始めて早30年。時のたつのは早いものです。 「このままでは、プログラミングしないまま人生が終わってしまう!?」と、奮起してプログラミングの学習を始めました。 プログラミン言語はいろいろあり、どれを学習するか迷いますが、「拡張性」「人気」「難易度」を考慮し、Pythonを選択しました。 某YOUTUBERが「今日が人生で一番若い日。」「人生がいつからでも何度でも挑戦できる」との言葉で奮起し、「P
去年から取り組み始めた”Pythonプログラミング学習”。 なんとなく始めたプログラミング学習ですが、IT知識が格段に広がり、今まで見えていなかった世界が広がってきました。 Webスクレーピング CSVファイル内のデータ加工の自動化 Webアプリを開発し、情報発信 loTデバイスを利用したデータ収集 まだまだ学習し始めたばかりなので、私にできることは限られますが、IT知識が自由自在に駆使できれば、アイデア次第で、面白いことができそうです。 私が
なんとか ラズパイZero2W を動かせるところまでたどり着きました。 TV画面をHDMI接続していますが、数回に1回の頻度で、画面が映らない時があります。 事象:VNC経由の接続OK。HDMI経由の接続NG。 原因:ラズパイは起動時にHDMI接続の認識に失敗すると、HDMIへ信号 を送るのをやめてしまう仕様との事。 対策:強制的にHDMIへ信号を送るようにラズパイを設定する。 ①マイクロSDカードをラズパイから取り外し、PCに挿入
ラズパイZero2Wを持ち運べるように設定しました。 こんな感じで、外に持ち出す予定です。 <行ったこと> ①マウス・・・・・BlueTooth化 ②キーボード・・・BlueTooth化 ③電源・・・・・・モバイルバッテリを使用 ④本体の保護・・・樹脂ケースに収納 ⑤モニター・・・・スマホ画面にミラーリング ①マウス・・・・・BlueTooth化 ②キーボード・・・BlueTooth化 ③電源・・・・・・モバイルバッテリを使用 ④本体の保護・・
動作がとっても重いラズパイZero2Wの高速化を行いました。 ーーーやったことーーー 1.ラズパイOSを軽量版に変更。(ラズパイOS liteをインストール) -->軽量化と引き換えに、GUI無し、操作はすべてキーボード入力。 2.デスクトップ化(GUI機能を追加インストール) 3.ブラウザを追加インストール ※前提条件:OSインストール時にWifi 接続、パスワード、ホスト名の設定 を実施済み 1.ラズパイOSを軽量版に変更。 -1)再度OSインス
動かすための部品がそろった(たぶん)ので、Raspberry Pi Zero2W(以下ラズパイZero2W) を動かしてみることにしました。 ラズパイZero2Wは、OSの入ったマイクロSDカードを刺して、使うそうです。 動かすまでの手順はおざっぱに下記3Step の作業が必要!! STEP1:OSインストーラーをPC(今回はWindows10)にダウンロード STEP2:OSインストーラーから、SDカードに”ラズベリーPi用OS”をインスト ール S
Amazonで購入た商品が届きました! ・Raspberry ZERO 2W ・GeeekPi Raspberry Pi Zero 2 W ケース 早速組み立ててみました。説明書を見なくても、組み立て完了。 モバイルしにくそう・・・・・。という事で、100均のケースに入れてみました。 これならなんとか持ち運べそうです。 事前準備が終わったので、次回は、”ラズパイとして起動させる” に挑戦してみます。