Lillia Lia ⚜️
MMO初心者がファイナルファンタジー14を始めたときに、なにから手をつければいいの?知っていると助かる!これってどういうこと?をまとめています。参考になれば幸いです。
エオルゼアでの日常や旅などを綴っています。FinalFantasy XIV のロールプレイ(キャラクターになりきって)の冒険譚です。
当noteは MMO FinalFantasy XIV の主人公である光の戦士になりきって、エオルゼア(ゲーム内での世界)での日常や冒険などを綴っています。記載している内容はゲーム内でプレイしたことや、創作したキャラクターの設定や空想なども含まれます。つまり、実際に経験したことも空想で書いている内容もあるということです。 ロールプレイについて興味関心のない方や、不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。その場合はそっとブラウザを閉じていただければと思います。 自分が楽しむ
ゴールドソーサに行けるようになった。期間限定のフォールガイズは、また後日改めてやろう。
お祭りにはたくさんの人が来ていたので、注目されるのは……とても緊張した。 イクサル族とのあれこれを解決したのは私ではないのだけど…… グリダニアの祭りに招待されてしまった。選んでいただいたことは光栄だけど、マナーがわからない! ミューヌさんに助けてもらわなくちゃ…… お祭りにはたくさんの人が来ていたので、注目されるのは……とても緊張した。 伝統だというお面をつけたけど……これでいいのかしら?ちらっと横目で周囲を伺うと、イダとパパリモが見えた。うーん…… 盛り上がってい
三国へ
見たことのない出来事が見えた
イクサル族が暴れているので鎮圧するためにお手伝いをすることに。兵士になりたかったわけではないのに、何をしているんだろうと少し悲しくなった。 幻術士としてのデビュー戦になるのかしら。終わったと思ったら変なのが湧いて出てきたの。 逃げられなくて戦うしかなかったわけだけど、イダとパパリモが加勢してくれたからなんとか退治できた。(ホッとした) 時々知らない光景が見えることがあってそれと関係しているのかな…… さてさて早く帰って、弓の練習もしなくちゃ。もしまた巻き込まれる様なこ
久しぶりに弓を握った。 幼い頃はよく父と兄の狩りについて行った。小さな弓を作ってくれて、庭にある大きな木に向かって何度も矢を放った。なんども練習したけれど、どうしても生き物を射ることは難しかった。命を奪うことがとても恐ろしかった。 自給自足するなら弓の扱いは覚えておいた方がいい。
まずはじめに幻術士ギルドへ行き、エ・スミ・ヤン様とお会いして幻術士の見習いになった。 母は薬剤師だったけど簡単な治癒魔法が使えたので、私も見よう見まねで簡単な擦り傷程度のものは治していた。それをたまたま近くに滞在していた冒険者が見ていて、魔法が使えるならシャーレアン魔法大学はいいよなんて軽口を間に受けて進学したのだった。 (イレギュラーなケースのようだけど) とはいえ、私は実践経験があまりない。仕事としてしたことはない。ブックカフェを開きたい!という夢はあるけれどそれだけ
どこかから声が聞こえた気がしてうっすら目を開けると見たことのない場所にいた。 ぼんやりと見える光の先を見つめていると 聞いて…感じて…考えて… はっきりと聞こえたきがした。 見知らぬ景色にどこにいるのかわからなくなってビクッと肩を揺らしてしまった。商人のおじさんから話しかけられて、そういえばグリダニアへ帰る途中だったことを思い出した。 シャーレアン魔法大学では占星学を学び、卒業後に一度はグリダニアに戻ったものの、趣味のカフェ巡りが高じてリムサ・ロミンサに住みクガネやウルダ
プロフィール名前 Lillia Lia (リリア リア) 愛称 リル 年齢 32 出身地 ティノルカ地方 居住地 グリダニア ティノルカ地方の小さな街に生まれ、父母と兄妹の5人家族。オールドシャーレアンに留学していてグリダニアに戻ってきたばかり。自活するために経験を積むため冒険者業をはじめるが、自身は冒険者だとは思っていない。 キャラ設定はストーリーの進捗などに応じて変化し、適宜更新します。記載の内容にはMMO「ファイナルファンタジー14」のネタバレを含む場合もありますの