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9/9 癸酉月丙子日、算命学の道。

9/9 本日は重陽の節句です。
菊の節句とも呼ばれる日、育てた菊が度々賞をとっていた亡き祖母を思い出します。


丙子日のおさらいです↓


読み返すまでみた夢のこと忘れていましたが、読むと鮮明とまではいきませんが、そういえばみたな!と思い出されました。
印象的な夢って記憶しておきたい。

見た夢に救われることってありますよね。
救われたことのある夢は、
ラムネのような甘い香りのする桃源郷の夢でした。目覚めた事を後悔するほど美しい夢でしたが、起きた瞬間に「うん、私、大丈夫だな」と思ったのを覚えています。

昨日の投稿に
現在の大運について書きましたが
前回の丙子日にも
次の大運のことに少し触れていました。
丙子はなかなか、自然界にあるの?と思わせるような不思議な風景ですが異常干支ではありません。

次の私の大運は丙子、ニ旬に渡り変剋律虚居形の大運が続いていましたが、
6歳運の私は、来年から20年ぶりに通常の干支である大運に進むのです。

異常干支大運であったおかげで、自身の宿命がもつ異常性がおさえられていた可能性大な20年が終わると私にどのような変化がおこるのか?
同時に、私が持ちあわせていない十大主星の龍高星がめぐること、この10年は融合条件である半会でしたが次の10年は分離条件の害(宿命に害持ちなので免疫ある?)へと色々盛りだくさんすぎる10年に突入します。 

専業主婦でのらりくらりではいられなさそう笑

現在、牽牛星大運なので夫のサポートをやりきってこの大運を終え、終わって落ち着いた頃には算命学の7年間の授業も終えるしそこから…と思っていました。
今月分の勉強にすすむと
あれ?この大運あと1年もないのに融合条件なうちにやっておかねばいけないこと私、あるんじゃないの?と気づいてしまったのです。

丙子の日

戊子の私には
十大主星は龍高星
十二大従星は天報星
日支は比和
月支は害(月干は干合)
年支は害の一日です。

今の私と、次の10年を過ごす私と向き合う一日にしたいと思います。

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