すごいって想いすらも、行動にむすびつけて、未来へ
この人って、おんなじ人なんだよね…?
尊敬する人ってどこかちがう星の人のような気がしてしまう〈すごさ〉をもっている。
いままでは、さすがだなぁとか、すごいなぁって。キラキラとした眼差しでみているだけだった。けど、いまは、ほんのちょっとちがうんだ。
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すこし一昨日と昨日のnoteのことにもつながるのだけど。
一昨日かいたこちらの朝のことから。
昨日かいたこちらのぷよぷよのこと。
このふたつのnoteのきっかけは、大好きなアーティスト 伊東歌詞太郎さんだった。
伊東歌詞太郎さんが、「ぷよぷよeスポーツ」のいばらぎ国体2019の予選で使かわれる応援歌を書きおろし提供することになって。なつかしくぷよぷよのことを思い出した。へへへ。うれしいなぁ。
タイトルは、『つながって』
大音量でききたい曲!!
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伊東歌詞太郎さんは、わたしの大好きなアーティストさん。
ネット音楽のカバーで2012年に活動を開始。その力強い歌声はネットを伝ってユーザーの心に響き、現在の動画そう再生数は、8000万回を超えている。
メディアでの顔出しはしておらず、狐のお面がトレードマーク。
伊東歌詞太郎公式ホームページ より
顔出ししてないのに、あふれだしてます。ただものではないオーラが!
歌声もほんとすてきで、どうしたら、こんなに気持ちをこめられるのかなっておもえる。
ずっとずっと。
さすがだなぁとか、すごいなぁって。キラキラとした眼差しでみているだけだったんだ。
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いままで、すごいとおもえる人のまぶしい姿をたくさん見てきた。
すごいところ。かっこいいところ、
大きな拍手につつまれているとこ。
賞賛をあびているとこ。
歌詞太郎さんでいうなら、スポットライトをあびて、たのしそうに歌うとこ。
何年も歌詞太郎さんのうたをきいていくなかで。空白の時間のことを思えるようになった。
今回みたいに新曲がでたときは、いつからこの曲つくってたのかな。どのくらいの時間をかけたんだろうとか。
すごい人の日常をすこしだけ想像する。
ぱっとすてきな歌詞ができたり、ぱぱっとすてきなメロディーができたり。
すごい人はなんでもぱっとできてしまいそうだけど。笑
実際、歌詞太郎さんはよくいい歌詞がどんどん浮かんじゃうっていっているけど!!!
でも、それは。いままでの音楽へむきあってきた時間があってこそなんだろうな。そんな風に想像できるようになった。
すごい人、尊敬する人のひとつひとつをみていたい。
それは、〈すごい〉という一言で、おわりにしないでいたいから。
どうしたら、その〈すごさ〉に近づけるだろうを考えたい。
わたしも、そのくらい一生懸命になりたいから。
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歌詞太郎さんへのすごいって想い、自分の行動に、未来にむすびつけたいくらい、一生懸命になりたいことがある。
そして、追いついた未来でであいたい人でもある。
それってとってもいいな。
きっとこんな風に心をうごかしてしまうから、だいすきなんだろうな。