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kanam
くるりと振りかえって、託してく
背中をあづけられる存在。無防備になりがちな背中をあづけられるのは、信頼の証となる。
わたしにも、背中をあづけたい存在がいる。
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終わりは、はじまりでもある。ひとつの節目を迎える今日は、くるっと振りかえりたいな。
くるっとくるっと、くるんと振りかえりながら。
書いてきた中でも、お気に入りのnoteのことを書いてこう。
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いつもきてくれる人たちがスキをいっぱいくれたnoteたち。
ふふふ、もう読んでいますよって人も多いかも。
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書くことが好きになりたい。これまでも、これからも。書くことが好きだからこそ、抱えてしまうことがある想いをふわっと軽く。
たくさん書いてきたショートストーリーのなかでも、お気に入りたち。
かわいくなりたいなぁって想いを、ポンと後押ししてくれる、noteたち。
大好きなロックスターにまつわるnote。
noteで大好きってさけんでます。
たくさん書いていく中で。たくさん読んでもらえたnoteたちの存在が誇らしい。
大好きだなってにんまりでにるnoteたちが可愛くて仕方ない。
***
たまには、くるっと振りかえって。
今までをつくってきてくれたたくさんの言葉をながめたくなるのは、今みでの言葉に背中をあづけたいからだな。
無防備になりがちな背中をあづけられるのは、信頼の証。そうだ、わたしは今までの言葉のことを信頼してる。
毎日かいてきた言葉は、日々を過ごしているからうまれている。起こった出来事、読んできた言葉、出会ったひとのおかげでもある。
創りあげた今までをみて、また目的地をみる。
背中にあたたかさを感じることができたなら、新しいはじまりも軽やかに迎えられる。そう信じてる。
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