理想的な意味合いでのこういう愛ではという提案と込めて。。
二次利用としての子の方があったからまあある意味僕の書いてる物語は始まりなおしているので
改めてご連絡のいみで
物語の担い役の部分でも太氏に指定区間のいみでの
ともだちたろんぎ、なボーダーをこのかたふくめてかいてみよう
そもそも友達と思えるとは何だろう?
自分にとって有益な情報をくれるだけの人??
それとも。そばにいてたのしいひと?
それとも、時間共有ができた時は至高の時間の人?
まあ多種多様あるよね。。
さぁこのいみでなにか
として着想を得て反応してくれるだろうか?