二次創作:二次創作はまがいもの?
1.何かに挑戦し、成功した人
2.何かに挑戦し、失敗した人
3.自分では挑戦まではいかないが挑戦した人を支援をした人
4.何もしない人
5.何もしない上に、批判ばかりする人
配信お疲れ様
行動記録の内省(自分用)ではあるが、
私はこのサイトの文章の画像と同じく5番目はかなり見下している。
前進、支援、開発、発展、
維持、
修理、どれも大事な事だけど、
進捗出来なきくなる 批判、まさにクレーマは大嫌いである。
(お客様意識、消費者目線「だけ」で見る、これは生産者を見ている
事には絶対にならない)
創作についての話題日をまたいだのでマシュマロにさせていただいた。
話題。 自給自足というスタイル、それぞれが持ち寄るというC(消費者)でありG(作る供給者)
自給自足の時代に、戻っている
参考ニュースリンクhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news029.html
(2008年02月26日 11時44分 公開)
リスナーとして、BoothIDとpixivIDの紐付けで、
先に詳細住所を全部設定してしまうと
非常にナイーブな問題になるなどの発言もしたが、
「作り手が、消費者も課ね」「生産の輪が広がる」
「物作りとしての役割」「生産して良かった作り甲斐とは」
「消費者だけが満足でなく作り手が作れたという実感」
「対価を得れる事」
例えばニコ生放送なら広告やギフトにたりえる生放送ができた時の
達成感などもそうだろうと思う。
それぞれがクリエーションする時間が「化学反応」し
「物を作るモチベーションになる=対価を得る」
というのはとても大事な事。
誰かがしないけど、自分が出来ることを増やす。
先人が苦労した部分から、先の進化をしていく。
これがフロンティアであり、クリエーション、
クリエーター奨励である、と、思う。
初音ミクブームから11年今度は、3Dモデラーの個人にも
スポットがあったというのが、話なだけであった。
にせますくんも「薄利多売すべきとは思っていない」
「消費者目線だけ優先ではない」
と考えていると、思っているからこその、
「違う方向性の模索をした方がいい」
「個性の方向を探していく」
「偏屈な意固地でなく、自分の意義、生産証明としてのこだわり」
世界は愛に満ちている。現在の扉はそういうもんだと思っているよ。
この三本の矢が君の力になりますように…
にせます「なんか難しい内容のましゅまろが来てるのう」
にせます2「よーし、焼いてみるのじゃ」
にんじんさま「おー燃えておる溶けておる」
にせます「あああ、ファンアートが燃えてるのじゃううう」