自分にとっての理性とはなんだろうか。
ウラジミールプーチンがウクライナの侵攻をしてる状態は
ペレストロイカの後始末の一つであると 僕は勝手に思っていて
ピヨトルの時代とかそのような歴史によってではなく
ゴルバチョフがへいわ的破滅というペレストロイカによる
金融価値を匙投げした20年以上前の状態にたいして
豊饒化したウクライナに当てつけのように侵攻したように見えてならないのだ。
チェルノブイリ原発事故について、無学の人物が立ち入って被曝していることも、これもまた、指導者として、あえて悪役になって終わろうと
今際のウラジミールプーチンが政治家として暴走して新たな指導者が生まれるための演出になってるだけではないかとすら思える。
金融としても おかしな金融政策事例を出し 明らかに国民に嫌われる行動、かつ、ロシア支部にある大手企業が破産によって活動停止など、
ここまで、不要に悪になる理由が見つからないのである。
ゴルバチョフが死去したことによってもし侵攻が途絶えてくれるならば、
ペレストロイカの後始末しようとしすぎている暴走であるのは明らかな明白であり、ディープステートだとかの陰謀論以前の話でソビエトの呪縛である。
ぼくよりも頭のいい人でも同じ結論になっているのであれば、
今回のウクライナ侵攻 ペレストロイカの後始末であり
侵略行為には変わらないが 連邦再起の布石にしようとした自体は濃厚。
そんなことする必要自体はなく、経済制裁までされてる現状
冷静に撤退すべきであるという大義を伝えれなければならない。