危険なキャットフード
おかぁさん猫にあげるごはんは、日本ではカルカンの名前で知られているアメリカのペットフードブランドWhiskasにしていた。
ふと、安全性ってどうなのかな?と調べてみると、2018年のものだが
食べてはいけないキャットフードが実名で詳しく掲載されていた。
「BHA」「BHT」という酸化防止剤をWhiskasのマグロと野菜味に使用しているようだ。
野菜味・・・買った覚えはないけれど今後もこの表示には気をつけなくては。
今手元にあるものに表記は見当たらなかったけれど
分かりにくい。
本日の小さいスーパーでのキャットフード棚
色付きのカリカリは今後買わないようにしよう。
ハムスターのポテさん用のごはんはほとんど日本で購入していた。
家に来たばかりの頃は、タイのネットやペットショップで買っていたが
ミックスフードばかりで、太らせてしまった。
個人で作っているからなのか、髪の毛が混入していたり
ハムスターの健康よりも見た目、かわいさ重視のようなごはんやおやつばかり。
そして、タイのショップでも日本のペレットが人気だったので
割高なタイで買うより、日本で買ってハンドキャリーしてもらっていた。
日本のペレットが全て安全で良いとは思わないのでそこは悩みどころだった。
これを食べさせれば安心というペレットが決まっていればいいのにと
何度も思った。
どうか、ハムスターを愛するペットフード会社の方、安心、安全、腫瘍にならないフードを作って下さい。
野良猫のごはんやお水、病院代に使わせていただきます。