私は風呂キャンセル界隈の女である。 風呂キャンセルの理由は、「お風呂に入ろうと決心して風呂に行くまで」ができないからだ。 風呂キャン界隈の多くのキャンセル理由は、「風呂に入ったあとのドライヤー、スキンケアが面倒臭い」だった。 でも私はそこは楽しんでできるし、決して面倒臭いとは思わない。 布団の上で寝ていて、「あぁ風呂入らなきゃ⋯ あー気がついたら30分経ってる、早く入れよ。うわ気づいたら2時間経ってた。だったら入らないって決めて寝ればよかった⋯」 という感じである。 何
いい曲に出会うと、感情が高ぶる (言い表すなら、ビールの一口目飲んだ瞬間!あの爽快感あの感情それがずっと続きます。) 心がぎゅっと掴まれて離してくれなくて、こんな感情になるのは好きな曲を聴いてるときだけかもしれない
私が考えること、「他人からどう思われてるか」ばかりだな。 「あの人は何考えてるんだろ」「面倒臭いって思われてないかな」 他人の頭の中が私でいっぱいな訳がないのに。 私は友達のことを悪くは捉えない。悪いところがあっても、良いところもあって、それ含めてその子。その子はそういう生き方、そういう人間なんだと、ただ受け止めてる。いい子だとか悪い子だとか、嫌いとかがない。それだけ。 他人に対してはこういう考え方ができるのに、自分に対してはできない。 どんな自分でも、自分は自分なのだから