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J:COM八王子 Who is ASKA !?-LIVEレポート



昨夜はツアー初日✫✰✫

今回のツアーはタイトル通り
ASKAって誰?
いったいどんなアーティストなの?
そんな人達に
ASKAさんの魅力を知ってもらうツアー✩⠜⠜⠜

最近ASKAを知ってLIVEを来た人達に
特に若い世代の人達も楽しめる要素を
たくさん盛り込まれて
90年代のダイナミックさも意識されていると
以前から構想を打ち明けてくれていました❤︎︎❤︎︎

まさに序盤から
90年代のLIVEで盛り上がる曲のオンパレード🎶

LIVE終了後のASKAさんのブログを読むと
今回のツアーは、「ASKA中級編」です。
新しいお客さん、久しぶりに参加のお客さんに向けて、王道のセットリストにしました。
「今、マニナックなライブを行う時ではない」
と判断してのリストです。

まさにタイトルのanswerがセットリストとして
しっかり組み込まれていました☄︎☄︎☄︎

ここからは具体的に振り返りたいけれど
初日なのでセトリ以外の内容です。

ある曲での出だしのギターソロ
初参加のGuitar:設楽博臣さんの演奏素敵だった❤︎︎
しかーしASKAさんが早めに歌いだして
一瞬「?」となったけど、
バンドメンバーさん達は反応、表情一つ変えず
何事もなく曲を歌い終えました。
そういうアレンジなのか?と若干気になりつつ…
やはり後のMCで本人からあっさり暴露(笑)
ASKAさんの歌に合わせて
プロ集団のナイスなアドリブだったのだ⭐︎⭐︎

更にある曲の間奏部分での
お決まりのアクションで一瞬ヒヤッと💦
お願いだから無理はしないで…
気持ちは充分に伝わったから✨✨
初日に試したかったのもあるだろうけど
本人も今後のセトリで曲の入れ替えを示唆。
もしかしたら今回限りの貴重な一曲になるのかも。

毎回LIVEではつきものになっていますが、
ハプニングもある意味でLIVEの醍醐味なのです。
そして本人のその後の振る舞いがとても
観客を和ませてくれるのです♡

今回、私的には
80年代清水宏次朗さんへの提供曲
90年代某缶コーヒーのCM曲
が鳥肌立つくらい嬉しかった。

今回前もって
バックバンドが発表されていたのですが
初参加の
Sax:David Negreteさん
Backing vocal:高橋あず美さん
Backing vocal:結城安浩さん
アルバム『GUYS』から選曲された二曲は
アメリカの90’s R&Bを感じさせる曲なので
抜てきされた理由が序盤で納得できました。
どの曲もそれぞれが引き立っていてカッコ良かった!

今回のツアーは海外公演もあります。
・クアラルンプール
・台北
・ソウル
・ロサンゼルス
・ニューヨーク
米国公演は初✶✶✶

日本での最終日は
来年2025.2.15武道館です。
実は次男も行きたいという事で
既にFCでチケット2枚も当選しました!!
親子二人分という事でA席にはなりますが
一緒に行ける事に価値があるんです✤✤

初日終えて興奮冷めやらぬままに
更にワクワクしております♪♪

でもおそらくそれも待てずにいる私。
年内、日帰り出来る距離なら
一般でチケット取るぞ!

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