気まぐれな天気と感情
毎日安定した感情なのは平和な証拠
時に感情が乱れるのは生きてる証拠
梅雨時の晴れはありがたい。
真夏の雨もありがたい。
曇りは明るすぎず、濡れずにありがたい。
気まぐれな感情をビクビクしながら
振り回されているのならもったいない。
気づいたら人生というジェットコースターに乗せられて感情に翻弄されている自分はただただ辛かった。
やっと自分の感情にじっくりフォーカスして
素直に認める。そして感情を味わい見届けるの
ルーティンが確率してきた。
天気も感情も気まぐれなんだから
上手く付き合っていくしかないんよ。
そしてどんな感情も自分にとってはギフトなんよ。
そう思えなかったらずっと翻弄されっぱなしの人生。
雨が降ってどんより気分に浸ったらそのあとどうしたい?
突然ジェットコースターで真下に落ちていく時の恐怖を味わったら先に何が見えてきた?
そうこの味わうというのは自分にしかできないこと。
誰かにお願いする事はできないんよ。
どんな行動、選択するかは、結局自分の責任。
想像、設定した通りの未来しか来ないからね。
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