#2『ナナメの夕暮れ』(著:若林正恭)を読んだ感想
普段は小説やビジネス本を読んでいるが、読書をする中では色んなジャンルの本に触れたい思いがある。
そんな中で、まだ読書が趣味と言えるものではなかった4年前に若林正恭さんのエッセイ『社会人大学人見知り学部 卒業見込』を読んでいたのを思い出した。
内容はうっすらとしか覚えていないが読んで良かったとの記憶がある。
「エッセイ本なら若林さん」という僕の中のイメージから、その続編ともいえる『ナナメの夕暮れ』を読んだ。
ページをめくる手が止まらなかった。
あらすじ感想 若林さんが感