日本全国に向けて本気で自己紹介をしようと思います。 名前 : 史緒(ふみお)もちろん仮名です。由来は私の大好きな川原泉さんの漫画のメインキャラから勝手に戴いてます。まあオンラインゲームでの名前や創作物を出すときのペンネームはいつもこれなのだけど、商業じゃないので許してほしいです。 職業 : 学生理系学生です。レポートと課題に追われています。ゴリゴリに理系の学校に進学してしまったものの頭が特別いいわけではないので生きるのに絶賛苦労していますが、一度留年して吹っ切れました。
急にyoutubeのおすすめで出てきた。 なんか分からないけどすごく惹かれてレンタルした。何かに課金をするなんて初めてでワクワクした。 感想だけ先に述べると、とても面白かった。あと、めちゃくちゃに泣いた。 こんなにも引き込まれてしまったのは純粋に性別の問題を提起する映画ではないからだろうなと思う。 血の繋がった親子といえども他人で、実の親子じゃなくても何にも代え難い関係性の人もいる。人は親との関係を見つめ直して初めて自分の子供とちゃんとした関係を築けるようになる。 なか
この前の仰天ニュースで体重300kgの女性の生活を見た。 彼女は旦那からとても愛されていて、食事を取っている彼女も食事を作って食べさせている彼も幸せそうだった。彼は彼女に食事を作ってあげること、それを食べている姿を見ることが好きらしい。 正直言って健康的にはよろしくないけども、幸せそうな2人を見てまあ幸せならOKですと思ってしまったのも事実。 だが話はこればかりではない。こういうタイプの話に出てくる男性というのはここで彼女がダイエットを決意しようもんなら 「僕の好きな
両方のファンに謝りたい。 RHYMESTERのことをずっとメイウェザーって呼んでた。 死ぬべきだろうか。 その日見たYouTubeで誰かがRHYMESTERって言ってたことから始まる。私は詳細に存じ上げなかったRHYMESTERをググった。ほほー、現在員3名のヒップホップグループであったか。 こりゃいい。今度音楽を聴いてみよう。 そこまでは良かった。 なぜかその日から彼らの名前は私の中でメイウェザーになった。 メイウェザー、、じゃなくて誰だっけ??合ってる??と毎回
諸事情によりショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴かなくてはならないので、これを機会にショスタコーヴィチの楽曲を履修し始めようと思う。 ショスタコ履修歴私は誰か特定の作曲家を好むというよりは様々な曲を聴いてつまみ食いするタイプなので、滅茶苦茶よく知る作曲家がいない。 よく知る曲としては一般向けにも大変有名な交響曲5番と7番で少々かじったのは10番といったぐらい。 今回何故5番かというと、今年は地元で5番の公演がとても多かったから。数ヵ月前に東京交響楽団ノット監督の演奏を聴
私は学生。 1年周回遅れをかましてます。簡単に言えば一留です。 本来ならば学校のカリキュラム的に9月の末に旅行に行くんです。まあ私は1年遅れてるんですけど。 初めて自分の詳しい話をしたと思うんだけどなぜなら友人から京都旅行で貰った土産を開封している最中だから。 金平糖とかあぶらとり紙とかもう京都~~!!って感じのお土産が沢山入ってて本当に自分なんかのことを思い出してあいつにもなんか買ってやるか、と思ってくれたことが本当に嬉しい。 そして今は自尊心を保つための深夜のお茶
私にはここ数年の記憶がない。 それは病気的な意味ではなくただ単純に覚えていないだけ。もしかしたら覚えていたくないのかもしれない。 自分の性分に合わないことばかりやっていたからだろうか、部分的に記憶がぶっ飛んだり吐き下したりすることが多かった。その時は本当に焦っていて、原因となるもの全てを投げ出してしまいたかった。なんなら人生丸ごとこの手で捨ててしまえと思ったぐらい。日常生活もおぼつかないなんて経験は初めてで、どうすれば良いか分からない。そのとき私は初めて自分を見つめ直した
何をすれば良いか分からない。何がしたいのか分からない。 そう言うとそれを探すのが人生だよとか興味のあることからやってみれば良いと言ってくる人がいる。私としては、それができりゃ困ってないよと思う。無理なんだよ。わかんないんだもん。私だって何も考えてないわけじゃ無い。でも人に言えるような結論は出てない。だから自分の将来を考えてくれている人に対しても「何も考えていない」と言うほか無い。もう何も考えてないキャラは疲れた。 こんな私にも奇跡的にできた数少ない良き友人の中に現在進行形
趣味の話をしようと思う。 私の趣味は音楽鑑賞や観劇。特に音楽をピックアップして言えば結構幅広くて、クラシックをメインにアイドルソングや邦ロックといわれるジャンル、インストバンドなど何でも聴きます。クラシックは敷居が高いだとか思われがちだけれども、歴史的背景や発表当時の流行だったり作曲者自身の半生が詰め込まれていたりして、これはどんな音楽・ジャンルでも共通することなのである。歌詞の有無は明確な違いではあるが。 クラシックしか知らなかった私は小さい頃から地元の学生オケみたいな
日記を書こうかな。思ったことを文字にしたいな。できればスマホがいいな。楽だし。自分の思ったことを共有できると楽しいだろうな。 ただそれだけです。憧れのキャラクターの名前をお借りしてここで日記をつけようと思います。趣味についても話せるといいな。 #はじめてのnote