デッキでリラックス、夜は光るキノコを探しに
5月も中旬を迎え、屋久島もだいぶ暖かくなってきました。
デッキでゆっくり過ごせる時間も増えていきそうな気がします。
SNAPPEROCKでは4m×7mの大きなデッキに屋根がかかっているので、雨が降っている時期でもゆったりとデッキで過ごすことができます。
さてもうすぐ屋久島も梅雨に入りますが、この時期屋久島では「光るキノコ」を見ることができます。
こちらのキノコの名前は「シイノトモシビダケ」
1950年に伊豆諸島の八丈島で羽根田弥太により発見され、E・J・H・コーナーにより新種記載された[1][7]。ながらく八丈島の特産種と考えられていた[8]が、2004年現在では、三宅島・三重・和歌山[7]・兵庫[5]・大分[6][7]・宮崎[9]・鹿児島(奄美大島・屋久島・徳之島)[3]・大分[6]および沖縄[3]の各県からも記録がある。(ウィキペディアより)
もし見にいくようなら屋久島にも椎木が生育しているので、日中にまず椎木を探しておくことをお勧めします。
もし場所がわからない方がいたらガイドさんと共にナイトツアーに行っても面白いかもしれません。
GREEN MOUNTにお問い合わせください。