SNAP_okuasakusa
SNAPで開催予定のイベント情報をまとめています
2022年夏、奥浅草に誕生するSNAP 。どんな場所なの?なんで生まれたの? 着工の経緯や裏話をお届け。
セミナー開催の背景近年、従業員の働き方や雇用形態、考え方が多様化し、 同じ組織にいても、チームとしてのまとまりを保ちにくくなりました。 さらに少子高齢化により、労働人口が減り続ける中で、 私たちは組織づくりにどう向き合っていくべきでしょうか? 株式会社クオーターバックの掲げるコンセプトは、「つながりのデザイン」。 ブランディングとコミュニケーションデザインを通じて、 企業や自治体の「ファンづくり」を支援しています。 特にインナーブランディング・組織開発は重要なテーマであり、
2022年9月、株式会社クオーターバックのブランドルーム「SNAP」がグランドオープンを迎えました。オープンに際して、たくさんの方からお祝いの品をいただきました。ありがとうございます!今回はその中から、すでにSNAPで活躍中のアイテムをいくつかご紹介したいと思います。 はじめに 9月9日に、弊社オフィス機能を備えた奥浅草の交流拠点・SNAPがグランドオープンしました。 オープンをお知らせした際、「お祝いの気持ちを贈りたい」というお声を度々いただきました。温かなお気持ちを素
2022年9月、奥浅草の交流拠点としてSNAPがグランドオープンしました。SNAP(スナップ)は、わたしたちクオーターバックのオフィスエリアと、奥浅草の交流拠点となるエリアから構成された複合型施設です。 SNAPの交流拠点となる「コネクトエリア」は、期間限定ショップのイートと棚貸しエリアの奥浅草百貨店に分かれます。 まだ見ぬ新たな魅力や才能を地域の人たちや世の中に発信していくことや、地域の人たちをはじめとした交流の拠点を作ることも、つながりのデザインかもしれない。そんな考えか
着々とオープンの日が近づいているSNAP。 今日はSNAPのロゴデザインについてお話ししようと思います。 アイデアのきっかけは新入社員が書いた電話メモ ロゴに関するプロジェクトが始まったのは、実はオフィスが移転したばかりの2021年4月ごろのこと。 SNAPは自分達のブランドコンセプト「つながりのデザイン」を体現する場所。どうしたらロゴで「つながりのデザイン」を表現できるんだろう? 何ヶ月もコンセプトを考え、意見を交わしたり、フォントから試作してみたり。 そんな試行錯誤の
いよいよ2022年夏、奥浅草に交流の拠点となる施設「SNAP」が誕生します。 ちょっと待って、SNAPって一体何のこと? 今回はそんな疑問にお答えします! 始まりは(株)クオーターバックのオフィス移転プロジェクト 株式会社クオーターバックでは、コロナ禍をきっかけに2020年4月にリモートワーク体制に移行しました。今の会社に必要なものは「社員全員で生産性高く働く空間=オフィス」ではなく「私たちの思いや提供価値を伝えられるような場所=ブランドルーム」のではないかという気づき
※本記事は2021年8月27日に、株式会社クオーターバックのコーポレートブログに掲載された内容です。オフィス移転プロジェクトの第二期となる、ブランド体験の場「SNAP」のオープンが間近となったことから、あらためてnoteに再掲いたします。 このコロナ禍、私たちクオーターバックは、20年にわたり飯田橋にかまえてきたオフィスの移転を決めました。2021年4月には新オフィスの一部が完成し、業務機能の移行が完了。さらに空間全体を「ブランド体験の場」にするべく、竣工に向けて計画を進め
※本記事は2021年8月27日に、株式会社クオーターバックのコーポレートブログに掲載された内容です。オフィス移転プロジェクトの第二期となる、ブランド体験の場「SNAP」のオープンが間近となったことから、あらためてnoteに再掲いたします。 コロナ禍で多くの企業にさまざまな変化が訪れていますが、私たちクオーターバックでは、20年にわたり飯田橋にかまえてきたオフィスの移転を決めました。2021年4月には新オフィスの一部が完成し、業務機能の移行が完了。さらに空間全体を「ブランド体