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1000日チャレンジ 598日目 現代ビジネス英語 Lesson 14(5)

ゴールまで402日

★BMI:24.0

★『杉田敏の現代ビジネス英語 2023年冬号』(杉田敏著;NHK出版;2022年)Lesson 14 Let's Talk to Strangers (5)

◎グローバル企業Alex & Alex(A&A)のニューヨーク本社を舞台として、コロナ禍を経験し新しい日常が始まったニューヨークの今を会話で描くシリーズ。1Lesson 5話で進む。米国でのビジネスパーソンの普段の会話を学びたい。レッスン毎の単語、フレーズとトピックと感想をメモしていく。Lesson 13~16 x 5話で計20回。

◎Lesson 14 以前は、知らない人の話しかけることが当たり前だったアメリカの社会をパンデミックが大きく変えてしまった。主人公の同僚の一人は、知らない人たちと話すことの大事さを話してくれます。
(5)人生を終えようとする時に、人が一番後悔するのは、友達関係を保てなかったことだという同僚。友達でいるためには、その人のことを気にかけているということのちょっとした表明だけでいいのだという話で皆が同意した。

regret;後悔する、inevitable;避けられない、ruin;損なう(to damage something so badly that it loses all its value, pleasure, etc.; to spoil something)、omnipresent;同時にどこにでも存在する(present everywhere)、solidified;強固になった、consistently;いつも、likable;好感の持てる(pleasant and easy to like)
sense of distance;距離感
be rated as;~として評価される

◎友達関係を維持するのに、絶えず連絡を取り続けることが必要なのではなく、その人のことを思っているというサインを示すことだと話す同僚たち。
なるほどとは思うけど。やはり、ここで皆が言っている”friend"はかなり広い意味なんだろうなと思う。


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