1000日チャレンジ 331日目 現代ビジネス英語 Lesson 4(2)
ゴールまで669日
★BMI:23.9
★『杉田敏の現代ビジネス英語 2022年春号』(杉田敏著;NHK出版;2022年)Lesson 4 Insects and Climate Change (2)
◎グローバル企業Alex & Alex(A&A)のニューヨーク本社を舞台として、コロナ禍を経験したニューヨークの今を会話で描くシリーズ。1Lesson 4話で進む。米国でのビジネスパーソンの普段の会話を学びたい。レッスン毎の単語、フレーズとトピックと感想をメモしていく。Lesson 1~4 x 5話で計20回。
◎周期ゼミの不思議について同僚と話す主人公。
★predator;捕食者(an animal that kills and eats other animals)、scholar;学者(a person who knows a lot about a particular subject because they have studied it in detail)、investigate;調査する(to carefully examine the facts of a situation, an event, a crime, etc. to find out the truth about it or how it happened)、habitat;生息地(the place where a particular type of animal or plant is normally found)、urbanization;都市化(having a lot of towns, streets, factories, etc. rather than countryside)、deforestation;森林破壊(the act of cutting down or burning the trees in an area)
☆by any chance;もしかして(used especially in questions, to ask whether something is true, possible, etc.)
☆so far;今までのところ(until now; up to this point)
◎周期ゼミがどうやってその周期がきたことを知るのかはよくわかっていない。遺伝子に組み込まれているともいわれているが、地球温暖化のせいか、より短い周期のゼミの集団も出現しているという。同時に大量に発生することは生き残りには有利とみられる。地球温暖化や気候変動の影響は、まだ詳しく研究されているわけではない。
◎主人公は、以前、カンボジアで昆虫を食べた話をしていたが、セミも食べたらしい。昆虫食はこれからの人間のタンパク源として注目されているが、そのまま食べることを意味しているわけではないのだよ。。。