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1000日チャレンジ 700日目 ここまで直近100日間の振り返りをしよう

ゴールまで300日

★BMI:24.3

◎今日で1000日チャレンジ700日目。600日目の時に考えた次の100日間でやりたいことが、できたのか?反省しよう。
★600日目に次の100日間の計画として書いたこと
「次の100日間は英語の基礎固めをしっかり始めることと定年後の計画を具体的に検討し始めることをメインにしたい。すでにチケットを入手している演劇もいくつかあるし、美術展も楽しみなものが多いのでインプットもしっかり続けたい。」

★この100日間(2022.12.29~2023.4.7)にできたこと
【英語】この100日間は硬軟、難易おりまぜながら多くの英文を読むことはできた。ただ、やはり語彙力不足が課題。集中的にインプットする時間をとらねば。【読書】年末年始にビジネス書などいくつか読むことはできた。ただ、直近は積読が多くなってきている。Youtubeなどセーブしながら読書の時間を確保していきたい。【美術】この100日間も多くの美術展に行くことができて、とても充実していた。新しい美術館も開拓できた。【演劇】演劇は、ミュージカル2本、ストレートプレイ3本と充実していた。【音楽】数年ぶりにMISIAのライヴに行くことができた。
【英語;読了本】
・『杉田敏の現代ビジネス英語 2023年冬号』(杉田敏著;NHK出版;2022年)
・『シートン動物記で学ぶ英文法』(越前敏弥、倉林秀男 著;アスク;2022年)
・『A Little History of the United States』(James West Davidson著、Yale University Press; Reprint版 (2016/9/13))
・『ジャパンタイムズ社説集2022』(ジャパンタイムズ出版 、北村一真 解説)、北爪 隆 監修;2022年)(未了)
・『シンプルな英語で話す世界史』(ジェームス・M・バーダマン、松園伸 著;ジャパンタイムズ出版;2020年)(継続中)
【その他;読了本】
・『ミトンとふびん』(吉本ばなな著;新潮社;2021年)
・『新解釈 コーポレートファイナンス理論――「企業価値を拡大すべき」って本当ですか?』(宮川壽夫著;ダイヤモンド社;2022年)
・『企業のアーキテクチャー: コーポレートガバナンス改革のゆくえ』(朝岡大輔著;東京大学出版会;2022年)
・『定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方』(瀧本哲哉著;ダイヤモンド社;2022年)
【展覧会】
・三菱一号館美術館「ヴァロットン―黒と白」
・ヨックモックミュージアム「ピカソのセラミック-モダンに触れる」
・国立新美術館「DOMANI・明日展」
・ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 「浜口陽三の世界 柔らかな光と闇 ~浜口陽三とフランス文学者、柏倉康夫氏との対談より~」
・ポーラ美術館「部屋の見る夢」
・SOMPO美術館「FACE展」
・東京ステーションギャラリー「佐伯祐三 自画像としての風景」
・三菱一号館美術館「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
・東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
【TOEIC】Eテレの「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」視聴(4回/週)継続。
【演劇】
・シアタークリエ ミュージカルコメディ「ファースト・デート」
・東京芸術劇場プレイハウス「宝飾時計」
・東京建物ブリリアホール「MEAN GIRLS」
・東京芸術劇場シアターウエスト「博士の愛した数式」
・世田谷パブリックシアター「ハムレット」
【音楽】
・横浜アリーナ「YAKULT PRESENTS 25TH ANNIVERSARY MISIA THE GREAT HOPE」
【BMI】ほぼ期間中、24.5以下をキープ。よくできました
【お絵描き】会社での週1回のメルマガにデジタルで作品を掲載中。noteにも少し流用。
【その他】正月休み中に、Bunkamuraシアターコクーン『ジョン王』を観劇予定だが、残念ながら公演中止になって、観ることができなかったのは残念だった。まつもと市民芸術館『笑いの大学』は急な海外出張で行くことができなかった。
【総合】
『ジョン王』と『笑いの大学』以外は、予定通り観劇、美術展ともに行くことができて充実していた。ポーラ美術館やヨックモックミュージアムなど初めて訪れた美術館が素敵で、お気に入りになったことは良かった。

★次の100日間に向けて;次の100日間も観劇と美術展巡りを楽しみながら、英語の勉強を続けたい。出社日数や出張も増えてきたので、あまり義務感を持たずに継続することを優先していこう。新たに大学受験用参考書も揃えたので、まずは全教科おさらいから初めて、受験できるか冷静に考えていきたい。それも含めて、来年以降の生活について考えをまとめていきたい。

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