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1000日チャレンジ 683日目 「シンプルな英語で話す世界史」で英語を学ぶ 13. Rise of Mayan Culture (A.D.300-900)

ゴールまで317日

★BMI:24.5

◎ジャパンタイムズ出版 (2020/5/5)刊「シンプルな英語で話す世界史」(ジェームス・M・バーダマン /松園伸 著)で世界史の復習とともに英語の学習をしていく。

13.Rise of Mayan Culture (A.D.300-900)
(要約)メキシコ中部から中央アメリカ北西部のメソアメリカと呼ばれる地域では、前1,200年~前400年頃にオルメカ文明が、続いてマヤ文明が栄えた。マヤ人では、300年頃、ユカタン半島で農業を行い、象形文字を使い、荘厳な神殿とピラミッドを作った。彼らが作ったピラミッドは太陽の運行に基礎をおいていた。マヤ文明が800年頃に衰退した原因は、はっきりしていない。

flourish;繁栄する、basalt;玄武岩、sculpture;彫刻、彫像、irrigate;かんがいする、dense;濃い、ぎっしり詰まった、隙間がない、accomplishment;功績、業績、accurate;正確な、精密な、hieroglyph;象形文字、royal tomb;王家の墓、summer solstice;夏至、diagonal axis;対角線軸、collapse;つぶれる、rediscover;再発見する
be aligned with;~に足並みをそろえる

◎中央アメリカで栄えたマヤ文明について。古典期と呼ばれる時代までが描かれている。


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