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1000日チャレンジ 695日目 「シンプルな英語で話す世界史」で英語を学ぶ 22. Magna Carta and the Birth of the English Parliament

ゴールまで305日

★BMI:24.5

◎ジャパンタイムズ出版 (2020/5/5)刊「シンプルな英語で話す世界史」(ジェームス・M・バーダマン /松園伸 著)で世界史の復習とともに英語の学習をしていく。

22.Magna Carta and the Birth of the English Parliament
(要約)13世紀イギリスではジョン王にマグナカルタ(大憲章)を認めさせた。当時のイギリスはフランスの領土を失い、王の権威は失墜していた。この法は国王の大権を制限するものだった。マグナカルタは、支配者と被支配者との間の相互契約とみなされている。王と貴族、平民の会合はイングランド議会へと発展した。

aristocracy;貴族、the bourgeoisie;ブルジョアジー、中産階級、disillusion;幻滅させる、notoriously;悪名高くも、dethrone;退位させる、surrender;譲る、monarch;国王、prerogative;大権、特権、shrewd;狡猾な、annul;無効にする、imminent;差し迫った、commoner;平民、arbitrary;恣意的な、tyrannize;暴政を行う、ultimately;最終的に、parliament;議会、uninterruptedly;途切れずに

Magna Carta;マグナカルタ(大憲章)「1215年、イングランド王ジョンが封建貴族たちに強制されて承認、調印した文書。前文と63条からなり、国王の徴税権の制限、法による支配などを明文化し、王権を制限、封建貴族の特権を再確認したもの。権利請願・権利章典とともに英国立憲制の発展に重要な役割を果たした。大憲章。」(小学館デジタル大辞泉より引用)

◎800年前の法律が現在も生きているとは、すごいことだなぁ。


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