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「知らないお菓子に出会えることが楽しい」お菓子が会話のきっかけに~スナックル導入事例インタビュー~

健康経営対応型ヘルシー置き菓子サービス「snaccuru(スナックル)」を導入してくださっている企業さまの声を紹介する「スナックル導入事例インタビュー」。

今回は、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社 取締役 小寺康之様とセールス&マーケティング部 マネージャー 永禮啓大様にスナックルの導入背景や社内の反響についてお話を伺いました。

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社

会社HP:https://www.msvip.co.jp/
業種:資産運用サービス
設置スタンド数:1個
設置しているオフィスの従業員数:約25名

ー御社の事業内容を教えてください

主として個人向けの おまかせ資産運用サービスを提供しています。 人生100年時代と言われ、資産形成に対する個人の関心は高まっていますが、初心者で何をしてよいのかよくわからない、忙しくて考える余裕がない方も多くいらっしゃいます。そのような方のために、ひとりひとりに合わせた資産計画作りから、計画に沿って運用まで行うといった、お金の将来設計をお手伝いしています。

ースナックルの導入背景を教えてください

もともと私自身が前の職場で健康管理に関わっていたので、少人数な現在の職場でも、社員の健康サポートが必要だというイメージを持っていました。オフィスではスナックルよりも先に他の置き菓子サービスを導入していましたが、他の選択肢としてより社員の健康面を考えられるようなサービスをいろいろと探していたところ、手軽に健康志向のお菓子を社員に提供できるというスナックルを見つけました。

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ー導入の決め手はなんだったのでしょうか

導入をする前に試しでオフィスでスナックルのお菓子の試食会を実施してみて、社員からのニーズを見つけることができたので導入を決めました。社員からは、健康的なお菓子が食べたいという率直な感想があったり、ぜひ導入して欲しいという声が多くありました。

ーどのようなシーンでスナックルを利用されていますか

考え事をするときや、気をそらして何かアイデアが欲しいなと思う時に利用することが多いです。頭を切り替えてリフレッシュしたいときは、お腹が空いていなくても買うこともあります。また、ヘルシーなものだけに絞るのではなく、社内のジャンキーなもののニーズにも応えて選択肢を増やすという点で他の置き菓子サービスも平行して利用できるようにしています。ジャンキーな甘いものが欲しいなと思うときや疲れたときは、他の置き菓子サービス等を利用していて、最近野菜足りていないなと思うときや、お昼にとんかつなどカロリーの高いものを食べたときにスナックルを利用しています。

ースナックルが入って良かったと思う点はありますか

美味しいけど普段は買えないようなお菓子を比較的安く買えることが良いなと思っています。普段は見かけないような商品や変わった味がたくさんあるので、新しい味に出会えることが楽しいです。

金融業界って硬いイメージがあるかと思うのですが、スナックルのようなお菓子スタンドがあると、コミュニケーションの点で良いのではないかと思っています。珍しいお菓子が多いので、実際にこれなんだろうとか、これが美味しかったとか、社員同士で話していたりもします。

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ースナックルへのリクエストはありますか

商品説明が欲しいという声を聞いたので、QRコードを読み込んだら、決済をしなくても商品の説明が読めることがわかる何かがあるといいですね。珍しいお菓子が多いので、ここに来るまでにどんな過程を経ているのかなどが説明されていると商品に対してより興味がわくと思います。

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マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社様、ご協力ありがとうございました!

<お知らせ>
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社様のブログ「MSV MAGAZINE」コラムにてスナックルをご紹介いただいております!気になる方はぜひご覧ください。
https://magazine.msvlife.jp/?p=583

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snaccuru(スナックル)とは
snaccuru(スナックル)は、福利厚生サービスとして企業の健康経営や働き方改革をお手伝いする"健康経営対応型ヘルシー置き菓子サービス"です。オフィスやコワーキングスペースにヘルシーで美味しいお菓子をお届けします。

snaccuru 公式サイト:https://snaccuru.jp/
    Twitterアカウント:@snaccuru
    Facebookアカウント:@snaccuru
    Instagramアカウント:@snaccuru

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