世にテーブルは各有れど、「小さなテーブルの使い方」考察。
デジタル製品の使い方と、小テーブルの存在感。
デジタルデバイスを生活の中で扱いやすくすることをテーマとして、試行錯誤をしていますが… 以前の記事では、トレイの下にSUS脚を加え、卓面の広さや和畳とフローリングが併設された空間での扱いやすさを考慮したサイズ感を探っていました。奥行き330 横幅568 高さ278の少し広めな小さいテーブルはフローリング座で、上半身の手元で肘高さ使い、両腿の上を跨ぐ幅感。ソファ側使いで、飲み物やスマホ手帳やメモなど雑多な小物、ちょっとした物だけ