ゐゆこ
叔父にボコられてしんどかった話。 をできるだけしんどくならないように書いてみる試み。
自分で書いておいてなんだけど、叔父のやつ視界に入るだけでメンタルも体調も落ちるから私にだけ表示できないようにしたい。
あとで目次をつけねば…。書いているうちに、あれよ大島弓子先生のじゃがいも堀りだったので胃がキリキリして胃薬ぶちかまして、気分転換に映画の記事書いたけど胃が直径5ミリになろうとしてるんじゃないかってぐらいキリキリする。 1ヵ月に1度出れるか出れないかで観た映画なので悔しい。
結論だけ言うと オジサンがいっぱい出てきて オジサン覚えようとしていたら オジサン覚えきる前に【完】してた。 シンエヴァ観た時だったか 映画の予告を観て ちょっとキングスマンっぽいな そういうアクション観れるのかな って思いこみがあったのは否めないけど 前半のテンポちょっと怠く感じた。 後半の後半のテンポぐらいが良かった。 何故テンポ怠いと感じたかというと、 ①キャラが多いかつ キャラ立ちが甘いのに活躍するのがわりと多い ②キャラが多いわりに
すっきりするとは思っていなかったけど、どことなく居心地が悪い。 書く前から思っていたけど、 憎悪の発露が原動力なので 結局ペンによる暴力になりかねないぁと思った次第です。 今の時代伝えるには動画や少なくとも音声がいいのだろうけど 優しさじゃなくて怒りだし。 まぁそもそも、そこまで出来るほど整理はついてないです。 読んで欲しい人に届かないだろうなぁとか、言葉にしたことによって伝えたい事が歪んだり、読解力がない人の曲解とかよりも 私もですとか、分かりますと
ちょっと前に叔父にボコられた。髪の毛や胸ぐらを掴まれ、テーブルや壁に何度も何度も叩きつけられた。 痛さよりも、「あれ?逃げれない(もしかしてヤバいのか?どうするべき?)」ってぐるぐるしていたら ついに体勢を崩して転んでしまった。 異世界転生で時計仕掛けのオレンジの世界に行ったかと思った。 そう思うぐらい非現実な暴力。 お腹はもちろんどこもかしこも蹴られる。先ほどと違って防御もままならない。内臓破裂はあかんって体を丸める以外何もできない。 気がすむまでと思っていた