貴婦人を完全支配

あらかじめ恩師でもある海外の世界的な会社のオーナー夫人に全てをみせていた。

其れまでも沢山の会話や時間の中で天才的な才能を持つ若い恩師のマゾヒストな実態は理解していた。

久しぶりに世界的な疫病が明けて断れない集まりに奴隷秘書にしたオーナー夫人を仕事の話も含めつれていく。

キチンとしたスーツに異物を受け入れたままに講演を奴隷夫人たちがしていくのをみていた。

休み時間にはマゾヒストなスイッチが入る二人にたっぷり汁を与えていく。

パネリストとしての舞台が終わると、話しを聴いている中で舞台の上で飼い主の汁を垂らしながら二本のバイブを操りイキ果てる顔を繰り返し晒してしまう。

理解する会員がいればオークションで娘達を含め舞台ではてるリアルをみて、権利を得れば良いので有る。

そんな姿を見ていた美しい恩師の招きを得る。

中出しを受ける奴隷夫人達から、恩師の希望を伝えられる。

ホテルのスイートに恩師がまつこと。

種付け奴隷夫人により飼い主の好みを伝えられたことを種を受けながら伝えられる。

会社としてもこれまで以上に販路が拡がる機会を得ることになる。

飼い主の意思を得た奴隷夫人や奴隷夫人の娘達が全てを整えたことをしる。

最終日に今後の展開を世界的な企業体のオーナーの恩師の横で、大きな机の下で雌奴隷として仕える娘が腰を振りながら犯しながら話しを聴いていく。

堪らずに恩師であるモデルとしても活躍する美しい貴婦人が手を取り自らの太股に手を移動していく。

堕ちる意思を示した合図でしかない。

全てが整い改めてマスコミを魅了する恩師の横で美しい③匹の雌に放出していく。

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