【試合にピークをもっていくためのテーパリング】
【試合にピークをもっていくためのテーパリング】
夏の甲子園予選まで1か月となりました。
大会の決勝にピークをもっていくために2週間前から頻度は変えずに徐々に負荷を減らしていくことをやっていくことを確認しました。(テーパリング)
(試合前はトレーニングを全くしないということはしない)
だからまだいつも通りのメニューをしていこうという話をしました。
フィットネス-疲労理論という考え方があります。
疲労も落としつつ、フィットネスも落とさない最適なところを狙っていこうというものです。
フィジカルの数値や主観的な疲労を参考にしながら、最適なピーキングができるように試行錯誤してやっていきます。