マガジンのカバー画像

兵どもが夢の跡

51
毎日投稿(2021.4.1-)の軌跡です。 イベントがなかった日は自分の過去を振り返っています。
運営しているクリエイター

#日記

もっと引き出しを。もっと挑戦を。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
15

挑戦し続けた画家・ミロの好感度が爆上がりした件について

月初に、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムへ訪れた。 「ミロ展ー日本を夢みて」だ。日本が大好…

Ayaka.Osumi
2年前
5

テレビはなくても生きていける。でも、あると豊かになる。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
16

もっと、言葉を私のものに。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
9

情報の海に、私だけのタイムカプセルを埋めていく。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
28

「誰かのため」なんて、当たり前だった。

すごい就活やキャリアで呪いの言葉のようにまとわりついていた「誰かのため」という言葉。 私…

Ayaka.Osumi
2年前
7

結局、いかに「企てるか」・「伝わるか」どうかで決まる。 【第1回アートとコピー】

2022年3月5日。 宣伝会議さんのコピーライター養成講座×アートディレクター養成講座 「アートとコピー」コースが開講した。 講師は阿部広太郎さん。今回は2期目となる。 デザインを武器とする「アート生」、言葉を武器とする「コピー生」が、2人1組のペアを組んで課題に挑む。 私はコピー生として、参加が決まり、受講に臨んだ。 今回ははじまるまでの葛藤・第1回の振り返りを綴っていく。 受講前(2/24-3/5)「やらかした」が止まらない この講義、昨年の第1期もそうだったよう

とある新卒社員が1年10ヶ月5畳のオフィスで働き続けた話

2020年、1月。 配属先が東京に決まった。 新社会人として上京。初の一人暮らし。 満員電車に…

Ayaka.Osumi
2年前
26

なんだ、選んでいた道はあながち正しかったんじゃないか。

できること、やりたいこと。 仕事選びにおいて重要な観点。 だが、「やりたい」ことが自分に…

Ayaka.Osumi
3年前
8

すべてに100%を注ぐことは難しいことなのか。

人の時間は限られている。 できることもあるし、出来ないことも沢山ある。 何かやり遂げたい…

Ayaka.Osumi
3年前
3

デザインに挑戦したGWを振り返る

今年も、昨年に続き外出ができない・ゴールデンウィークが終わろうとしている。 変異株の脅威…

Ayaka.Osumi
3年前
10

人は、人にタグ付けをしている。

昔から、「あなたって〇〇好きだよね」と言われる言葉に対して嫌悪感があった。 自分をその枠…

Ayaka.Osumi
3年前
5

「いじられキャラは愛されている」その愛は、届いていないかもしれない。

突然だが、あなたは「いじられキャラ」という立場になったことがあるだろうか。それともいじる…

Ayaka.Osumi
3年前
8

勝てるワーク「センスの筋トレ」をやってみた②

昨日の晩と今朝にわたって「勝てるデザイン」の勝てるワークの2回目にトライした。ちなみに一回目はこちら。 前回あまりにもガサツすぎたので、今回は「ちゃんと縁どりしてから色を塗る」「テーマを意識して配色する」といったことを意識することにした。 テーマは、「秋」にした。紅葉、スポーツ、ハロウィン、、、思い当たるものを書き出して、塗る時に配慮をおこなった。 しっかり縁取りは行ったものの、途中からテーマと色の種類が被らないようにすることで精一杯だった。 半分の段階で、「え、一緒