子宮系女子の末路
私が起業をするにあたり
1番、人に印象付けられる要因は
客観的に見て
「SMの女王様」だったから、それにした。
風俗でも、マイナーなジャンル。
周りにも数名、SM売りをしている人はいたが
その人たちは、私の敵はありませんでしたね。
あー、SMってー、なんか自称不幸な〜
メンヘラが集まって傷舐め合って
お互いを受容するその姿に満足するという、
「特別な選ばれし人たち」みたいな
ステレオタイプが常でしたからね。
金のためにSMをやっている!
と公言したのは、アメブロ界隈では
私だけだったかもしれない。
だから、ブログがたくさんの人に
興味本位で読んでもらえたのだと思います。
SMと言えど、幅はあるので
一般的なヘルスと変わらない接客が
レギュラーメニューにあるお店も多い中、
私が勤めたお店は
「お客様からの攻めは一切、禁止」で
「女王様へのボディダッチ厳禁」でしたから
どちらかと言えば、ハードSMの方。
性風俗は、人に言わずに
日陰でコソコソやる仕事なのです。
それが、世の常。
それを、性風俗従事者は神!と崇め
風穴を開けたのが
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