スタートアップ生存日記 #62

今日はアセントコリアのパク・セヨン代表にお会いして、日本で私たちのサービスを知らせる方法についてアドバイスをいただきました。パク・セヨン代表は、日本は韓国に比べて温度上昇のスピードが遅いため、かなり長い時間が必要であり、代理店を通じて販売する仕組みもある程度の売上とトラクションが出たら可能だと言ってくれました。

日本で初期トラクションを作るためには、私たちと似たような競合が検索結果に出る検索語をリストアップし、その検索語に合わせて3ヶ月間60個程度のブログ記事を作成し、私たちのサービスが検索されたときにヒットするようにしなければならないと言われました。

韓国よりあまり指標が上がらず、今まで様々な仮説が通用しなかったと思いましたが、パク・セヨン代表は今、とてもうまくやっていると言ってくれました。仮に仮説が間違っていたとしても、10個間違えたら100個、100個間違えたら300個試せばいいと思う。 最後まで諦めない。

そして今はChannel.ioとBEAMSのCRMトークセッションに来ている。素晴らしい話を聞くことができて本当に嬉しい。


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