新たな一歩を
まだまだ半人前ということで多くは語りませんが、新たなご縁を頂き新たな一歩を踏み出しました。
大変厳しく、想いのある時間に自身の未熟さを痛切に感じる部分があります。
ということで、
新たな一歩は熱田神宮に想いを寄せて。
かつて信長公がそうであったように(大袈裟かな)・・・。
信長公が必勝祈願した熱田神宮
信長が愛誦していた幸若舞「敦盛」
人間五十年、下天の内を比ぶれば、夢幻のごとくなり
ひとたび生を享け、滅せぬもののあるべきか
当時は人生50年、今は100年。
一度しかない人生、小さなこと言ってたらあっという間に年を取る。この縁をしっかりと地に足付けて全身全霊で歩んでいこう。